時間割 

さて今回は時間割。小僧のクラスの時間割はこんな風になっております。

  

 月:算数 音楽 PC   西語 体育 独語   社会 図工 図工

 火:算数 独語 西語 西語 成長 理科

 水:算数 西語 理科 成長 社会 独語   スポーツ(任意)

 木:算数 独語 社会 西語 PC  理科

 金:算数 チェス  舞踊 西語 体育 独語   音楽(任意)

見慣れない科目・・・と言えば、「成長」というのがありますが、昨年から小僧の学校で取り入れられたもの。どちらかと言えば「お勉強」中心になりやすい学校の、勉強以外の個人の成長についても注目しましょう、という取り組みです。

 

毎日あるのが算数、ドイツ語、スペイン語の3科目。アタリマエのことですが、低学年の間は算数と母国語は基本中の基本。加えて、外国語であるドイツ語には、毎日触れる必要がある、ということなのでしょう。

 

舞踊、というのは正式には「身体表現」という科目名になっておりまして、「踊る」ことよりも「身体を使って表現をする」ことが目的。この舞踊、音楽、図工、体育とドイツ語は専任の先生がいまして、それ以外は担任の先生が受け持つことになります。

 

午後のスポーツはクラブ活動。サッカー、バスケ、陸上、チアリーダーなどの中から、好きなものを一つ選んで参加します。もちろん、強制ではないので、参加しないという自由もあり。

 

金曜日の音楽は、ちょっとややこしいのですが、小僧の学校本体が経営する芸術専門学校が同じ敷地内に(というか同じ建物の中に)ありまして、そこで音楽の実習(ピアノ、バイオリン、ソルフェージュ、合唱などらしい)をします。これは別の学校で受ける、ということもあって、別途お月謝といいましょうか、授業料が必要。小僧は今年から「音楽もやる!」と言い出しまして、やることになりました。

 

この芸術学校、他にも、空手や舞踊(フラメンコ)のコースもあります。今年はプールも完成する予定らしいので、来年からは水泳もあるかも?

 

学園全体として、文武両道、自立した人格の育成を行う、という目標があるようで、ハードはハードなのですが、カリキュラムがしっかりしているところ、生徒に良く目が行き届いていることろ、などは私が気に入っているところです。施設自身も、新しいこともあって明るい雰囲気ですしね。

 

・・・ま、私立の学校ですからね。それくらいはもちろん期待して通わせているわけですが。

 

それにしても、火曜日と木曜日のサッカーの練習をいれると、月曜日から金曜日まで、午後までぎっしりの毎日となってしまいました。宿題もそれなりに出るのに大丈夫かな??とは思うのですが、自分でやりたい、と言いだしたのだし、無理にならない限りはどんどんやればいいでしょ。という気が致します。

 

宿題手伝わなきゃいけないのだけは、ちょっと頭が痛いんですけれどもね・・・・・・




[ 2007/01/29 20:27 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

新学期 

先日の銀行倒産!?の噂はどうやらガセネタだったようですが、もう何を信じていいのかわからなくなっている私たちとしましては、未だに「きっと倒産するんじゃないの???」みたいな気がしないでもなく・・・

 

ま、そんな気の滅入るような話ばかりでも何ですので、今日はサッカー小僧の学校の話などでも致しましょうかと。

 

今年から初等科の2年生(日本の小学校3年生相当)になりまして、まずまずの滑り出し。小僧の学校の場合、初等科から高等科までは基本的に同じメンバーで過ごすのですが、今年は2人新しい仲間がいるんだとか。

 

そのうち1人は昨年も2年生だったという子。そう、落第生。ちなみに、小僧の昨年のクラスメートにも1人落第して1年生を繰り返している生徒がいたりします。そうですね~、数としては多くはないですが、落第生、決して珍しくないですね。これは私立に限らず、公立も同じ。小学校からでもどんどん落第生が出ています。小僧は「あの子は去年も同じこと勉強しているから、今年はきっといい点取るんじゃないのかな~?」などと心優しい意見をいいながらも、内心では「負けてたまるか~」とライバル心もあるようです。

 

さて、ここで今年の時間割をご紹介してみましょう。初等科はヒトコマ40分。

1時間目が7:30から8:10

2時間目が8:10から8:50

3時間目が9:10から9:50

4時間目が9:50から10:30

5時間目が10:50から11:30

6時間目が11:30から12:10まで。

 

とここまでが午前の部。

 

80分ぶっ続けで、その後20分休み。なかなかハード・・・な気が。ちなみに、トイレは授業中に先生に許可をもらって行くことができます。20分間の休憩時間は、おやつを食べたり、遊んだり。教室に残ることが許されていない(!)ので、基本は外。小僧たちは、場所が取れればサッカーして走り回っているようです。

 

で昼休みをはさんで午後は12:50から13:3013:30から14:1014:10から14:50と3コマ連続。

 

今まではスポーツがある日だけ午後も残っていたのですが、今年からは週1回ですが授業がある日も始まっています。ま、これが来年になれば、毎日午後まで、になるようですが。

 

小学生もラクではないな~と、ちょっと思いますね。小僧の学校は確かに勉強はハードらしいのですが、でもどの学校も午前中はこんな感じで進むようです。午後は学校によってかなり異なるようで、15時くらいに終わるのは、どうやら遅い方らしい。そう、午後は2コマという学校が多いみたいなのですよね。

 

といい加減長くなってきたので、時間割についてはまた次回に。




[ 2007/01/25 20:35 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

またしても 

またしても・・・・・・、というと、U-20のサッカーのこともそうなのですが、またしても銀行が倒産するかも!?という噂が密かに囁かれております。

 

まだ、密かに・・・という段階なのではありますが、とにかく私の職場と同じビルにある銀行!ということで、職場内では大変盛り上がって?いたりします。慌てて口座を閉めた人もチラホラ。

 

まあどうやら、どうもその銀行に「金融監督局の査察が入るらしい!」というのがネタ元のようです。

 

ねーね、あそこの銀行に査察が入るんだって

ってことは、何か悪いことしてたってこと!?

やべー、きっと銀行また倒産しちゃうんじゃないの~

んなことになる前にさっさと金おろしとかないと、大変だべ!

 

やー、私の職場の人たちが大金を現金で下ろしたせいで?やがてまたしても現金がなくなったそうです・・・・・・。

 

そういえば、グアテマラ銀行は15日から新札が出回ると言っていた割には、一週間経った今でも、そんな新札にはちょっとお目にかからないです。そのせいもあるかも、ですが、とにかく行員が涙目で仕事をしていたとかしていなかったとか、そんなこともあったりして、職場内では今日一日中、その話題で持ちきりだったのでした。

 

私個人はこの銀行には口座を持っていないからいいのですが、職場がこの銀行を使っているのでありまして、ま、ことと次第によれば、大変なことに巻き込まれるやもしれません。

 

いやー、何だか楽しみになってきましたね~?

 

まあとにかく、今回の一連の銀行騒動は、当局側の対応の悪さによるところも大きいな、と感じております。いやはや泥沼の金融恐慌と経済不安に陥るのか???こんなグアテマラを救うことはできるのか!?はてさて、この国の未来はいかに!!?




[ 2007/01/23 20:14 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

サッカーU-20ワールドカップ予選 

グアテマラ人って、大舞台に弱い、というかプレッシャーに弱い、という印象があります。
だから、肝心の時に力が出し切れない。
この前のワールドカップ予選もそうだったような気が致します。


さてそこで、期待の星の登場。
やっぱりサッカーではありますが、U-20代表はなかなか前評判も良く、
ワールドカップの最終予選までこぎつけました。
入ったグループは、アメリカ、パナマ、ハイチからなる4カ国。
上位2カ国が本大会に出場できるのであります。


その最終予選がこの一週間続いておりました。
最初はパナマと1-1の引き分け。
2試合目がアメリカで0-0の奇跡の引き分け。
その他の試合はアメリカがハイチに勝ち、パナマもハイチに勝ち、
ハイチ戦に2点差で勝てばアメリカ-パナマの結果如何に係わらず、
本大会出場が決まる!!!というところまでこぎつけたのであります。


そうは言っても心配のタネはないことはなく。
というのは、この2戦、グアテマラのゴールは0。
パナマ戦の1点は相手のオウンゴールだったのですね。


得点力不足を心配する声に、ロゴリゴ・ケントン監督はこう答えております。
「いや、なんたって相手がパナマとアメリカやもんね。
 でも次戦は皆の草刈り場ハイチよ。
 アメリカが4点、パナマが3点取った相手なんやし、
 ウチだってさっさと2点取らしてもらって、きれいに草刈りして帰りましょ」。
いやいや心強い。


さてさて「本代表だろうがなかろうが、ともかく、初のワールドカップ出場だ!」と
グアテマラ中の期待がずっしりとかかった最後の一戦。
前半はバーに当る惜しいシュートもありましたが、0-0。


とにかく1-0でもなんでもいいから勝ってくれないと話にならない!
ので後半の奮起が期待されたのですが、
なんだかいきなりペナルティーを相手に献上。
ところがこれをGKがファインセーブでふせぎ、
これから流れはグアテマラ側に来るか!?と思ったところで、
ゴールを奪ったのはハイチの方。


このゴールでもうすべてが決まってしまいました。
終わってみれば、2-0で逆に負けてしまい、
既に本大会には出場できないことが決定していたハイチの意地を見せ付けられる結果となりました。


結局1勝もできなかったのはグアテマラだけ。
はあ~、脱力・・・。


Guatefutbol.comというサイトのコメントがすべてを物語っているような気が致します。
「こんなに間近にまで来たことはかつてなかった・・・。
 他の試合の結果によることなく、最終戦に自分たちが結果を出せばいいという・・・。
 ワールドカップまであと90分を残すのみだという・・・。
 それなのに、やっぱりダメだった。
 グアテマラ・サッカーの新たな失敗、
 我が国でもっとも人気があるスポーツにおける永遠の悪夢だ・・・。」


ま、良い方に考えれば、前回のワールドカップ予選、今回のU-20と、
少しずつ目標に近づきつつある、と言うところかしらん。
U-20、良い選手も揃っているので、これを教訓に2010年のW杯を目指して頑張ってほしいな。


それにしても、期待するだけ期待した後でどん底に突き落とされるこの気分。


いや~、慣れると案外いいものですよぉ~(ヤケクソ)。


【2008年3月追記】
Prensa Libre紙の記事をリンクしておきます。
http://www.prensalibre.com/pl/2007/enero/22/161446.html


[ 2007/01/22 19:43 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

1月前半の出来事など 

ちょっと日が開いてしまいました。パタパタとしている間に、小僧の学校も始まり、サッカーも始まり、世の中も慌しくなってきました。

 

そんな中でちょっと目立った出来事と言えば:

●グアテマラ市が1月半ばに導入を予定していた新交通システム(連結バスを専用レーンに走らせるという構想)が、工事の遅れから1月末に部分的導入、3月に完全開通となる模様。その間、市内でも指折りの交通量を誇るアギラール・バトレス通りは、この専用レーン及び歩道橋の建設やら何やらのため、とんでもない渋滞が今しばらく続く模様。ご愁傷様。

 

●サッカー・グアテマラ代表の監督、エルナン・「ボリージョ」・ゴメス、ペルー代表監督に就任か?というネタがペルーの新聞に載ったそうで、国内的に結構な騒ぎになりました。

このペルーの某紙曰く、「グアテマラなんかより、もっと勝てそうなチームの監督がしたいはず。30万の月給くらいだったら、ウチだって出せる!」。ふん、余計なお世話。

もうすぐUNCAF(中米カップ)も始まりますが、ボリージョさん、何を血迷ったか、ベテランをはずして若手ばかりを選抜。グアテマラのエース(多分)、ペスカド・ルイスは、最初の選抜選手の中から負傷者が出たので、かろうじて滑り込みましたが、今まで勝てなかったチームがベテラン抜きで勝てるのか?には大きな疑問があるのも事実。

UNCAFで結果を出せなければ、代表監督を辞任すると表明しているボリージョさん、ひょっとしてこれは、さっさと負けて逃げようっていう魂胆か?てな気も。

 

●またしても、銀行が営業停止。でも今回は銀行側から「うち、辞めたいんだけれど、いい?」と金融監督局に申し出た、ってところが目新しい。

この金融監督局、確か12月くらいには、「国内の銀行システムは安定しており、今のところ、問題のある銀行は存在していない」とか賜っておられましたから、一体全体何を信じていいんだか。

ともかく、この申し出を受けて、監督局は早速金融審議会?を招集し、夜中まで話しあったけれども結論は翌日送り。そうしておきながら銀行には「もう、お店開けないようにね」とお達しを出したから、さあ、大変。翌日は銀行に見事な行列が出来上がり!

ま、結論から申しますと、この銀行の操業停止は認められまして、銀行にあった口座は全て別の銀行に移管されることとなりました。

前回のBANCAFEの騒動とは違って、今回のBanco de Comercioは規模が小さいこと、オフショア銀行を持っていなかったこと、など、比較的解決しやすかったのも事実だとは思うんですけれどもね。

私的に思いますに、このBanco de Comercioも、以前から買い手を探していたのではないかしらん、と。でも、誰も手を上げなかったので操業停止しか選択肢が残らなかった。他の銀行からすれば、わざわざお金を出して買わなくても、放っておけば、やがてはなくなるのがわかっていたし、後に残るのはささやかな預金やらちょっとばかりの融資やら。この銀行の口座を受け継いだBanco Industrialって、国内最大手の銀行なのですよね。実は、最初からそれを見込んでいたのではないか・・・という気が致します。だって決定したのが余りにも早かったですから。

 

1月に入ってから、とにかく為替のレートが不安定です。ここ1年、ほとんど動かなかったんですけれどもね。世界的に見れば、ドル安基調はさほど変わらないのではないかと思いますが、国内の金融不安、紙幣不足不安、やら何やら?予測しがたい理由でレートが動いている模様。う~ん、いつ、換金したらいいんだ!?

 

15日から、ようやく出来立てホヤホヤの紙幣が流通し始めたはず・・・です。まだお目にかかっていませんが。これでやっと、紙幣不足から解放される!?この仄かに香る汚い札からも解放されるのかと思うと、ちょっとだけ嬉しい。

 

まあ、他にもいろいろあったかもしれませんが、私的に大きなニュースはこんな辺り。今年は選挙の年にも当りますので、なかなか賑やかな年になりそうですけれどもね。




[ 2007/01/16 19:32 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

最初の一週間 

グアテマラに限らず、キリスト教圏の国って大体そうだと思うのですが、新年よりもクリスマスの方がメインな行事で、新年というのは、クリスマスから始まるバケーションシーズンの最終日!というこの感覚は、年末年始を中心に世の中が回転していく日本とは全く異なるもので、2日から会社やら商店やらが始まっていくのは、有難くもある反面、ちょっと寂しい感じが致します。

 

ま、でもお陰で私は2日に銀行で100ドルばかり換金できたので、取りあえずは生き延びることができましたが。

 

2日、3日と、サッカー小僧の今年用の教科書&ノートのカバーをつける作業を行っておりました。

 

実はこの国、教科書のみならず、ノートにまで透明シートでカバーをつける習慣があります。多くの学校の場合、この透明シートのみならず、色紙(日本の折り紙を大判にしたような感じの、一色のもの)でまずカバーし、その上からシートで更にカバーすることが多いのですが、幸い?小僧の学校は透明シートのみでOK

 

とはいえ、縦横大小様々なノートと教科書、全部合わせて20冊以上に及ぶ本にカバーをつけるのはなかなか大変な作業で、これだけで何時間もかかるんですよね。

 

というのは、この透明シート、スーパーや文具店で売っているのですが、布地のように、120cmくらいの幅で巻かれているのを「○ヤードちょうだい」と言って切ってもらうのですね。このやたらと縦横に長いシートを、教科書やらノートの大きさに合わせて切るのって、結構難しいんですヨ。

 

日本のように、角のきっちりとしたランドセルを使っていれば、多分問題はないのでしょうが、ここではリュックサックを使うのが一般的。どうしても本なんかが傷むのは早いんですよね。だから、カバーをつけた方が長持ちする、っていうのは良くわかるんですが。

 

それでも、毎年、この時期になると、大きなため息が出てくるのも事実。4日には学校での会合があり、その時に教科書・ノートを提出しなければならなかったため、大急ぎで済ませましたが、ホント、大変でした。

 

仕事も始まって、とにかく大変だった今週。週末くらいはのんびりと休めるかしらん。




[ 2007/01/07 21:18 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

新年早々、お金のない話 

新年明けましておめでとうございます。

 

2週間ばかりの帰国旅行を終えて数日が経ったところです。

 

いつも日本に帰った後はそうなのですが、今回もいささかのカルチャーショックを感じています。快適で、清潔で、住み心地の良い日本。何でそんなところからわざわざ、危なくて快適とは言いがたいグアテマラに帰ってくるわけですからねえ~。

 

しかも、です。帰国した翌日、生活費が必要なのでATMでキャッシングしようと思ったら、何故かお金が出てこない。3件ばかりATMのハシゴを致しまして、3件目でやっとこんなメッセージが表われました。

 

「グアテマラ銀行が紙幣を流通させてくれないので、紙幣がありません。悪しからず」てなメッセージでした。

 

ぐぁーん!!!なんだそりゃー!!!

 

いきなり力抜けるわ・・・・・・。ドルは多少持っていても、ケッツアルはないんだよ~!どーやって生活しろ、つーの。

 

その日は31日で、翌日1日はさすがのグアテマラといえども、ほとんどの店舗がお休みになります。31日の間に何とか食糧を買いにいかねばならないわけですが・・・・・・。当座は手持ちのお金で乗り切って、必要に応じてドルを換金することになる、んでしょうねえ。

 

グアテマラはスーパーでもドルを受け取ってくれるところがあるので(レートは余り良くありませんが)、いざとなればこの手でいけるんですが。

 

毎年恒例のニューイヤー花火、グアテマラの場合は、各自が勝手に打ち上げるわけですが、今年、何だか花火の数が少なかったような気がするのは、この「紙幣が流通していない」ことが関係しているのかもしれません。花火はこの時期、通りに屋台を出して販売するのが一般的なのですが、屋台と言えばもちろん、現金商売。カードも小切手も受け取らないですもんね。

 

今回のこのお間抜けな騒動は、グアテマラ銀行総裁さん曰く、「原因はアタシが総裁になる前のことなのよね。紙幣の寿命って3年しかないんだけれどぉ、用紙を最後に買ったのが2003年。でもこの時の用紙はQ5, Q10, Q20といった小額紙幣用で、Q50, Q100の印刷は2001年にしたっきりだったのよ。でね、作り置きがなくなっちゃったんだけどぉ、新しい紙幣用紙は3月までには業者を決めておかないといけなかったんだけれど、これが8月にずれこんじゃったのよね。でもって、納品には大抵68ヶ月かかるってわけ。ま、事情が事情だから、少しずつ納品してもらっているんだけれどさ、1月半ば頃にならないと、紙幣不足は解消されそうにもないわ。」

 

「でもね、大丈夫。皆さ~ん、現金じゃなくて、小切手とかデビットカード、クレジットカードを使ってね~!」

 

・・・・・・あんた、クレジットカード会社の回し者かいっ!!!

 

それに良くわからないのが、先に納品された分は何故かQ10やらQ20やらといった小額紙幣で、肝心のQ100が何故か後回し。う~ん、グアテマラらしい、と笑い飛ばしていいんだか・・・・・・。

 

というわけで、12月の給料は、Q20札でもらった人が多かったのではないかと思いますが・・・・・・、実体は良く知りません。

 

こんなんだったら、いっそのこと、パナマやエクアドルやエルサルバドルのように、通貨をドルにしてしまえばいいんじゃないの?

 

や、ドルよりも、この時代ならユーロの方が良いかも・・・・・・。




[ 2007/01/02 20:27 ] できごととか | TB(0) | CM(0)