夜なべの日々 

今週は何かと多忙で、なかなか書く時間がなさそうです。

 

サッカー見るのもポイント高いんですけれど(祝!バルセロナ決勝進出、ひや~、ものすごくハラハラした)、今週の土曜日にサッカー小僧の学校であるVelada(ベラーダ、学芸会のようなもの)用の衣装を作らないといけないので、毎日夜なべ仕事の日々だったり致します。

 

衣装、っていっても、小僧の役はTribu(トリブ、そうですねえ、この場合は原住民といったところかなぁ)。指定は「薄茶色(すなわち肌の色)の袖なしシャツとパンツ、サンダル。原住民がジャングルで作るようなギターを用意すること」。

 

無地のシャツとかないんですよねぇ、白のインナーのシャツを買って、染めようかとも思ったんですが、薄い茶色の染め粉がなかなか見当たらないので、生地を買って縫うことにしました。パンツは、ちょっと色目が違うんですけれど、それらしい色のを買っております。

 

ギター、、、、ジャングルの原住民がギターをつくるとはとても思えないんだけれど・・・・・・、と思いつつも学校様の仰ることですからやらないわけにはいきません。「そういえば!」と思い出したのが、民芸品市場。以前、ここで見たことがあるような気が!

 

というわけで、早速民芸品市場に出かけ、無事、かわいい木製のギターをゲットしてきました。一応弦らしきものも張ってありますので、音はなりますが、どちらかと言えば、飾り用。大きさも小僧にぴったりで、ちょうどいいカンジ。

 

サンダルも買って、頭につける羽飾りも作って、、、、、、、いやいや、ホント、ここの学校は親のやることが多い。時間にあまり余裕のない私にとっては辛いところなのですが、止むをえません。というわけで、今日も夜なべ仕事は続くのでありました。




[ 2006/04/28 03:58 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

冬の到来 

ここのところ、曇りがちでじっとりとする日々が続いていたので、「ひょっとして???」と思ったら案の定。

 

降ってきましたよ、冬の雨が!24日は昼過ぎから暗くなり、3時半頃になると猛烈な雷雨の到来。はああああ~、もう雨季なのねー。

 

いくらラ・ニーニャの年と言っても、まだ4月ですよ、4月。夏でしょ、夏。夏らしい日の少なかった今年の夏ですが、こんなに早く夏が行ってしまうのは寂しすぎ。

 

今日の雨は2時間ほどで降り止みましたが、ちょうどこの間、サッカー小僧がバスで幼稚園へ到着する時間。お迎えの保母さんも小僧も、結構派手に濡れたようです。ここらの雨は傘さしても防ぎきれないし・・・・・・。

 

さてさてこれからは、外出するときも雨の覚悟をして出ないといけないんですかね。気が重い時期となりました。




[ 2006/04/25 20:18 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

グアテマラのここが好き! 

このブログの右側、リンク集が並んでいますが、この中にあるBlog de mi Guatemalaに先日、”Por qué aman a Guatemala?(グアテマラを愛する理由)と題した記事が載っていました。

 

Lonley Planetという、旅行ガイドのネット版に、「アメリカ人がグアテマラを好きになる理由」というのが出ていたそうなのですが、グアテマラ人的には、インディヘナの文化や歴史、風景、といった文化的なもの、彼ら自身が彼らの誇りと見なしているものを期待していたようなのですが・・・・・・。リストの中にはグアテマラ人的にはびっくりな、こんなものが入っていたそうです。(*以下は私のコメント)

 

・公共バス(50人乗りのバスに80人がすし詰めになっている状態で、唯一の外国人であることが楽しい)

*ボクも一人でちゃんとバスに乗れる!はじめてのおつかいみたいなものね・・・

 

・公共バスの運転手が流す音楽(ロマンチックなバラードからテクノ・マリアッチまで)

*その音楽のリズムにあわせて運転されるから、いやはやホント、スリルとサスペンス満点

 

・食中毒(全然衛生的ではない道端や市場などで食べた後、ツアー中のサンドイッチに当たってしまう)

*ナマモノ系のサンドイッチは、意外と危険。レタスにアメーバとかついてたりして・・・

 

・火山への登山

*あ、これは真っ当。

 

・スペイン語講座の受講(自立した旅行者となり、anoañoの区別ができるようになるため)

*えー、ちなみに前者はアーノで肛門、後者はアーニョで年。アメリカ人の発音では、意外とごっちゃになりやすいかも

 

・警備員のいる車輌や武器(コカ・コーラのトラックが、かわいい女の子に声をかけたくなるような年頃の男の子に守られていること)

*警官のような訓練のないまま、武器を渡されているケースが多いので、近づくと危険。

 

・お祭り

*これも妥当かな。

 

・人のいる中央公園やチキンバスの窓から歯を磨くこと

*中央公園の噴水で体を洗うこと、ってのもあっても良さげだけれども。

 

グアテマラ人は、「何でこんなことが?」と思うんでしょうが、外国人にとっては、自国で体験できない、こういうことの方が楽しい!っていうの、私もよくわかります。

 

アメリカ人のスペイン語の発音については、こんな笑える話?も聞いたことあります。

「お腹がすいた!」という表現、スペイン語では

Tengo hambre. (テンゴ・アンブレ)になるのですが、

アメリカ人の発音は、どう聞いても

Tengo hombre. (テンゴ・オンブレ)といっているようにしか聞こえない。

 

Tengo noviaとかいう表現なら、「彼女がいる」。になります。つまり、hombreだと「オトコがいる」。アメリカ人のおじさんが何気にこう言っているところを想像するとおかしすぎ。

 

スペイン語の発音にだけ関していうなら、字面をそのまま追いかければよい日本人の方が、ずっと上手ですよね。




[ 2006/04/25 04:17 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

いきなりサマータイム 

ラテン・アメリカといえば、朝令暮改の国。法令が施行される時も、「官報に発表された翌日から発効」みたいな感じのものが多く、日本のように、準備するための期間をおく、なんてことがまずなかったりします。

 

そういう国で、皆の意表をついて成立したのがサマータイム。寝耳に水、というか寝耳にミミズ、というか。狙いは原油価格の上昇に伴う電気代の節約らしいです。

 

でもね、この国、一般に皆、朝早いんですよ。5時には起きて活動している人なんて、全然珍しくありません。我が家だって5時半起き。最近では、5時半は辺りが明るくなってきていますが、これがサマータイムになって現在の4時半に起きるようになると・・・・・・

 

まだ夜でしょっ!!!

 

我が家的には全然電気代の節約になりません。そりゃ、どこかのお金持ちさんたちのように、夜型生活している人たちにはいいのかもしれませんが。

 

私はむしろ、政府要人が自分たちの経営する会社・農園等の経費削減を目指しているんじゃないかって、思います。

 

大体、グアテマラって、北緯15度に位置している国です。北回帰線内。ってことは、6月だろうが12月だろうが、昼と夜の長さって、それほど変わらないのですよ。一番昼が長い6月と短い12月でも、昼間の時間の差って2時間強。3時間まで違わないんですよね、確か。サマータイムなんてやる意味、ないじゃん。

 

電気代の節約よか、時間の変更に伴ってかかる経費の方が大きいんじゃないかしらん。

 

ま、ともかく決まったことのようではあります。いきなり始まるサマータイム、429日の深夜24時がいきなり30日の午前1時になり、930日の24時が逆戻りして23時になるのかな???

 

混乱しそ。




[ 2006/04/22 04:20 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

仕事が手につかない・・・・・・ 

昨日はヨーロッパのサッカー、チャンピオンズ・リーグの準決勝ミラン-バルセロナ戦に見入ってしまいまして、とてもじゃないけどブログなんて書いてられなかった?のですが、いやあ、ホントに素晴らしい試合でした!って言えるのは、やっぱりバルセロナが勝ったから~!

 

スペイン・リーグで残っているもう1チーム、ビジャレアルはアーセナルに押されながらもよく耐えていましたので、どちらも来週がますます楽しみになってしまいます。

 

ヨーロッパで夜に行われる試合は、こちらではちょうどお昼頃。前半はちょうど昼休みに引っかかるのですが、後半は勤務時間内。私の職場はバルセロナ・ファンが何人かいまして、皆、そわそわしながら、時々テレビの前にやってきて、ちらっと試合の様子を見ては戻っていく。そんな風景が繰り返されることになります。

 

チャンピオンズ・リーグは残り3試合ですが、6月にはW杯が始まりますからね。一体全体どうなるんでしょ。しばらくは皆、お尻の落ち着かない日々になりそうです。




[ 2006/04/20 21:00 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

復活の月曜日 

セマナ・サンタあけの月曜日。Lunes de Resurección(ルネス・デ・レスレクシォン、復活の月曜日)とも呼ぶこの日は、まだお休みのところもあり、いささか気の抜ける仕事の復活となります。

 

学校によっても若干違うのですが、学校はこの月曜日までがお休みのところが多く、サッカー小僧の学校も火曜日復活。私的には、月曜日といえば午後にサッカーの部活があるので、初日から早起きして弁当つくり・・・・・・ということにならなかったのがありがたいです。5時に起きないといけないですからねえ・・・・・・。もっとも、今週木曜日は要お弁当の日のようですが。

 

復活初日から満員御礼なのが銀行。この国、15日と月末に給与を支払う企業も多いのですが、今月は15日がセマナ・サンタ中なので、多分12日に支払われていると思うのですが、セマナ・サンタの水曜日は、この国、午後は祝日。午後だけ祝日、ってのはちょっと半端じゃん、と思うのですが、ま、そんなわけで、12日に小切手でもらった給料を、やはり満員だったこの日のうちに現金化できた人はさほどいないのではないかと思うわけです。そんなわけで、銀行は満員。一方、商店やレストランは人気なし。

 

もう一つ満員だったのがスーパー。仕事の帰り、小僧と一緒にちらっと寄ったのですが、駐車場待ちの車の列ができているほどの満員・満杯。休暇から帰ってきた人たちが、一斉に買出しに押し寄せているようです。野菜売り場は野菜がほとんど品切れ。レタスを買いたかったのですが、いつもは山のようにあるレタスが一個も残っていませんでした。

 

農家もお休みだったこのセマナ・サンタ、野菜の復活は火曜日だな、きっと。またレタス買いに行かなくちゃ。




[ 2006/04/19 03:46 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

サッカー リーガナシォナル 第13節 

セマナ・サンタの最後の日曜日。久しぶりにのんびり、ゆったりと過ごせたこの一週間は、私にとってはものすごく貴重なものでした。あ~、明日から仕事なのね

 

セマナ・サンタとはあまり関係ありませんが、久しぶりにグアテマラのサッカー・リーグの話題に行ってみたいと思います。

 

現在、20052006シーズンの後期戦の真っ只中。今週第13節を終えたところで、順位は次ぎの通り。

 1. Municipal(ムニシパル)勝ち点26

     やっぱりね。そうだと思った。LA帰りのパンド・ラミレスが絶好調。

 2. Marquense(マルケンセ)24

     前期からの好調を維持。勢いなら最高かも。

 3. Jalapa(ハラパ)20

     本人たちもびっくりの快進撃。イケメン系GK最高。

 4. Coban(コバン)18

     前期戦のド不調はなんだったんだろ。

 5. Xelajú(シェラフー)18

     最近音沙汰を聞かないけれど、それなりにやってるらしい。

 6. Suchitepéquez(スチテペケス)16

     なかなか調子に乗れない。ビジャトロ不発が痛いのかな。

 7. Petapa(ペタパ)15

     いつまでたっても調子がでない。

 8. Heredia(エレディア)15

     それなりに頑張ってはいるんだけれど。

 9. Comunicaciones(コムニカシオーネス)13

     わずか3勝。どうしちゃったんだ。やる気あるんか。

10. Antigua(アンティグア)11

     コムニカシオーネスも3勝だしね。ま、いいんじゃないの。

 

全体的に低調ですが、トップの3チームだけが元気、って感じかなあ。ロホス(ムニシパル)は今は強いですが、ベテランが未だに頑張っているので、新しい顔がほとんど出てこない。先発メンバーの平均年齢は30歳くらいじゃないかなあ・・・・・・。新しい顔がないので、ちょっとマンネリ気味。2位、3位のチームに頑張ってほしいところですよね。

 

ひどいのがクレマことコムニカシオーネス。ひそかに私が「グアテマラのレアル・マドリー」と呼んでいるこのチーム(ユニフォームも同じ白だし)、去年の夏には大金をはたいて外国人助っ人をたくさん雇い入れたのはいいのですが、思ったような結果がでず、監督の首をすげ替え。後期に入っても全然調子があがらず、3月頃だったか、シーズン途中なのに助っ人たちをバサバサと解雇。多分、グアテマラ人重視の布陣にしようということなんだろうけれど、どうもうまく歯車が噛み合っていないみたい。焦れば焦るほど、事態は悪化していくような。というわけで、あちらのレアル・マドリーもひどい内容ですが、こちらのクレマは2部転落かも?最悪。

 

というわけで、新聞には「クレマの十字架の道」という見出しが。ちょうどセマナ・サンタだし。ま、十字架の先には復活もあるから、残り5試合、頑張ってねっ。

 

以上、グアテマラサッカーニュースでした。




[ 2006/04/17 21:11 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

カナリアのたまご 

現在15日の朝。久しぶりにすっきりとした青空です。

 

今年はラ・ニーニャ現象が発生しているそうで、その影響でここしばらく、朝は曇りがち、時には小雨がパラパラと落ちてくる、とても夏とは思えないような天気。雲が多いながらも、昼頃には暑くなってきていましたが、どうも冷夏の雰囲気です。

 

カナリアさてさて、このセマナ・サンタ我が家の一番の働き者は、多分、カナリア。卵を抱いているところなのですが、なぜか巣の中ではなくエサいれの中に卵を産んでしまいました。

 

最初はメスだけが卵を温めていたのですが、やがてオスも育児参加。というか、最近は折り重なって卵を温めています。下になっているのは常にオス。夜寝る時も、この格好のまま眠っています。重たくないんかなあ。

 

「こらっ、このデブ女、重たいからあっち行け!」

「ふんっ、かわいいアタシの卵ちゃんたちを独り占めしようとしたってダメなんだからねっ!」

 

それにしても、動物の本能には感心させられます。エサバコをちゃんとした居心地の良さそうな巣に作り変えてしまうんですからね。オスとメスがきっちり役割分担をするのも、動物のすごいところです。

 

今抱えている卵は4個。ちゃんと、ヒナが孵るのかなあ・・・・・・。




[ 2006/04/16 05:55 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

こどもはくぶつかん 

かようび、ママといっしょに こどもはくぶつかんへ いってきました。


ボクは まえに がっこうで行ったことがあったけれど ママははじめて。
しかたがないので いろいろと おしえてあげました。


「これはね、ごみをすてると かんきょうおせんになるよ っていう もけい。
 ほら、ここをまわすと、ゴミがおちてくるでしょ。
 トラックでちゃんとうけて ゴミすてばにすてれば だいじょうぶ。
 だけど、ほかのところにおとしたりすると 
 こうして うみがまっかになるでしょ。
 かんきょうが おせんされたから なんだよ」
「えっ、でも、ホントのうみは こんなに まっかに ならないよ」


「こっちは ねっききゅう。あったまったくうきが中にたまると 
 ほら、こうやってうくんだよ」
「だけどまた すぐに おちてくるのね」


「ここは、おえかきするところ。
 このかみに、ここのえをぜんぶ こうしてうつして、
 それから このまるいつつのなかにいれて まわすんだよ。
 ほら、こうしてみると、えがうごいてるように みえるでしょ」
「まわすのが はやすぎて なんにも 見えないよお~」


いやいや、モノのりくつのわからない人に 
せつめいするのは たいへんです。


このはくぶつかんの ボクのいちばんのおきにいりは ボールコーナー。
小さいボールが へやいっぱいにあるところで、
上のほうには 大きないれものが2つあります。


へやの中には そうじきみたいにボールをすいあげるチューブとか 
ボールを上にあげるベルトコンベアーとか 
へやの上のほうについていて、 ボールをなげいれられるようになっている 
メガフォンのおばけとかがあって、
そういうのをつかって 上のいれものの中にボールをいれるように なっています。


そして、いれものに ボールがいっぱいたまると 
「ぶーーー」ってブザーがなって 
上からボールの雨が ざーっと ふってくるんです。
だから、ブザーがなると みんなおおいそぎで その下にしゅうごう!
こうして、めでたくボールのシャワーを あびることができるというわけ。


ボクは このコーナーで ずーっとあそんでいたんだけれど、
ボクよりたのしそうにあそんでいたのが ママ。


ボクがベルトコンベアーについてるくるまを まわして 
ママがボールあつめをしていたのですが、
そのめつきがもう ただごとじゃない。


らんらんとかがやく しんけんなまなざしで 
なんこものボールを かかえてくると 口にむかって ざーっとなげいれる。
それから くるっとうしろへむきなおると 
スタスタスタッと ボールのあるところに とっしんし 
ふたたび りょう手にもちきれないほどの ボールをかかえて やってくる。


それのくりかえしなんです。


あそびなんだから なにもあんなに しんけんにしなくても・・・・・・。


でもかえってきてから 「あしがいたい~」。
立ったりしゃがんだりの くりかえしで きんにくつうなんだそうです。
ボクはなんともないのにね。


そんなわけで、ママはすいようびになっても もくようびになっても 
きんにくつうが なおらないんだそうです。


「キミのために はくぶつかんへ 行ってあげて 
ママの足が いたくなったんだから、
きょうはキミがママのかわりに かきなさい」
とママがいうので かいていますが、
じぶんの たいりょくの げんかいもかんがえずに あそびまくっておきながら 
子どもに しりぬぐいを させるなんて、ほんとうに こまったものです。


そしてどうやら、ママは また こどもはくぶつかんへ行くけいかくを ねっているもよう。


「たまには こうして からだうごかして たいりょく きたえないとね」
って ことらしいです。


ボクのためなんだか ママが行きたいだけなんだか。
よくわかんないけれど、ボクとしては またあそべるんだったら それでもいいかな。


[ 2006/04/14 22:46 ] こぞうのにっき | TB(0) | CM(0)

空港 

火曜日は空港へ行く日。

 

というわけで、朝からトコトコと出かけました。この空港、今、ターミナルを改修中で、乗客以外は中に入れない・・・・・・という噂だったのですが、飛行機オタクのサッカー小僧は、「噂」だけでは納得してくれないので、ま、じゃ、一体どういうことになっているのか見てきましょ、と見物がてら出かけたわけです。

 

さてさて。今までは到着ロビーだった1階現在は出発ロビーとなっていまして、なぜか入り口付近にはものすごい人だかり。一方、到着ロビーはターミナルに向かって右側、外交駐車場だったところが到着「広場」に変身していました。VIP用の出入り口となっていた建物が一般乗客の出口ともなっているのですが、建物の出口からなぜか外に通路が造られていて、お迎えの人がずらっと並ぶ中、スターのように花道を通って?出てくることになるわけです。

 

待合「広場」にはテントと椅子がもうけられていまして、ま、これ、晴天の時はいいんですけれどもね。雨季になったらこれじゃあ防ぎきれないと思うけれどもなあ。大体、出てくる乗客が濡れるじゃん。

 

雨季までにはそのアタリはなんとかするのかな?8ヶ月はかかるというこの改修工事、政府と市のケンカも数週間前にやっと仲直りで順調に行ってはいるようですが、政府としてはクリスマス前には絶対に終わらせていたいはず。この国、ラテンなので仕事はやっぱり遅いのですが、それにもかかわらずいつも期限にはきっちり間に合わせるという、脅威の能力を隠しもっております。だから今回も間に合うんでしょ、と思いますが、さて。

 

飛行機が遠めにしか見れない小僧はかなりがっかり。というわけで、空港はそこまでにして、近くにある「こども博物館」へ行くことにしました。

 

おかげで脚の痛い私ですが・・・・・・、その話はまた明日。




[ 2006/04/12 21:06 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

セマナ・サンタ休暇 

この国、学校のセマナ・サンタ(イースター)休暇というのは、10日以上あることが多いです。イースターウィーク前の金曜日から、イースター開けの月曜日まで。

 

ま、これは学校によって若干違いまして、サッカー小僧の学校は、金曜日まで授業があります。すなわち、土曜日からセマナ・サンタ開けの月曜日までの10日間。それでも仕事の方は同じように休みになってくれませんからねえ・・・・・・。

 

鍵っ子だった私は1年生の時には既に夏休みは一人で過ごしていましたが、ここはグアテマラ。子供が一人で家にいる、なんてシチュエーションは考えられないです。それに大体、一人で外に出られるような環境でもないですし。

 

というわけで、やむを得ず私もお休み。この夏の一番暑い時期、どこぞへ旅行に出かける人たちも多いのですが、我が家は今回は家で過ごす一週間。

 

というわけで、

日曜日に映画へ出かけ、アイス・エイジ2を見てきた

月曜日は買出しに行き

火曜日は空港なのだ~

♪テュラテュテュテュラテュテュテュラテュララ~

 

と明るい一週間になりそうです。念のために書いておきますと、空港は飛行機を見るためだけ、であって、旅行をするわけではありません。飛行機さえ見ていれば幸せな、息子のリクエスト。

 

私も久しぶりに、少し骨休めができそうかな。




[ 2006/04/10 18:38 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

受難劇 

受難劇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー小僧がキリスト役を務める受難劇は、結局水曜日の午後に行われました。この受難劇、小僧が毎日午後を過ごす幼稚園で行われるのですが、登場するのは幼稚園の園生全員。すなわち0歳の赤ちゃんから上は小学校は6年生くらいまでが、何らかの役を行います。

 

小さい子が多いので、小僧のように「字を読める」年齢の子は、セリフのたくさんある役になることが多いのですが、小僧にとっては、こんなにたくさんのセリフを覚えるなんて初めての経験。大変ではあったようですが、当日までにはセリフを全部きっちり覚えていました。

 

さてさて、この受難劇。「ママ~」と泣き叫ぶ使徒たちや、キリストにくっついてゲッセマネの園に行っちゃうヨハネやら、キリストに代わって十字架を担ぐのを拒否するキレネのシモンやら、様々なハプニング続出でしたが、何よりも、こんなチビちゃんたちに劇を教え、衣装を着させ、舞台も用意してしまう先生たちに拍手!

 

01歳の赤ちゃんたちは、キリストが復活した後のまとめのシーンで天使役で登場するのですが、これがほんとうにかわいらしい。ずっと座っているのを嫌がって、どこかへ歩いて行ってしまう天使もいたりしましたが。

 

小僧も頑張っていました。しかし、ですよ。最後の晩餐で弟子たちにあげるはずのパンを、君が食べてどうする!!いやいやこのキリスト、空腹には勝てなかったようです。

 

なんとも微笑ましいこの受難劇、私はとっても楽しませてもらいました。

 

写真は十字架上のキリストと3人のマリア。マリアのうち一人は本当に泣いていましたが、皆悲しそうな顔?で場を盛り上げていたりします。

「え~ん、ママ~、早くママのところに行きたいよ~」

「あたしだって我慢してるんだから、泣くのやめなさいよ」

「そうそう、でも、このキリストって、チニート(中国人)ね」




[ 2006/04/07 03:51 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

アサンブレア・シビカ 

火曜日は、サッカー小僧が旗手を務めた日。学校で行われたP1(小1)のAsambrea Cívica(アサンブレア・シビカ)のテーマはどうやら、「環境」らしきものだったようです。

 

ま、それにしても準備が大変。洋服はまあ、いいんですよ。シャツとパンツと靴とベルト、一式買わなくてはなりませんでしたが、これはすぐに見つかりましたから。

 

問題だったのは「白い手袋」。友人に聞いた「ウェディングドレスを扱っているお店」にもなければ、「紳士用品を扱っている店」にもなく、はたまた「子供用の洋服を扱っている店」にもなし。

 

問い合わせたお店の数は10件以上、もういい加減諦めかけた頃。

 

もうこれが最後の手段と出かけたショッピングモール、注意してショーウィンドウを見ていると、白い物体発見!そう、それこそが捜し求めていた、白い手袋だったのです。

 

そのお店はなんと雑貨屋さん。はああ、こういうお店で扱っていたのね。全然気がつきませんでした。っていうか、誰に聞いてもそんなこと言わなかったし。

 

ま、無事手袋ゲットで意気揚々、小僧にピラピラ見せびらかしたのは言うまでもありません。

 

でもって行事が終わった日の夕方。

「今日はどうだった?」

「良かった」

「ちゃんと旗手したの」

「した」

「うまくできた?」

「できた」

「・・・・・・」

 

こらっ、語彙を増やさんか、語彙を。折角苦労して手袋を探し出し、夜なべしてズボンのすそ上げをしたかーちゃんの苦労を何と心得ておる!!

 

どうやら、とりあえず、良くできたようではありますけれどもね。旗手なんて旗もって歩くだけだし。名誉職ではありますが。

 

・・・・・・それにしても、かかった衣装代は日本円で約7000円。この国の物価で考えると、かなりのお値段だったりするのですが、この日1回着るだけで、後はタンスというかクローゼットの肥やしになるだけ。もったいないとは思いながらも、やっぱり用意してしまう。数少ない晴れの舞台ですものねえ、それこそ、ウエディングドレスみたいなものなのかな。




[ 2006/04/06 04:27 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

マニャーナ・デポルティーバ 

Manana Deportiva

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日はエイプリル・フール。ですが、今回はそれとは関係なく、サッカー小僧の学校のMañana Deportivaの日。というわけで、行ってまいりました。

 

小僧の学校は幼稚園児から高校生までがいるのですが、幼稚部は大体幼稚部向けのゲームを、初等部は小学生向けのゲームを、高校生はディスコで楽しむ。という感じかなあ・・・・・・。もちろん、食べ物の屋台も一杯出ていまして、親が店番をすることになります。中には専門の業者を屋台ごとレンタルしているものもありまして、そういうところの方が正直言っておいしそう・・・・・・かな、やっぱり。

 

ゲームや食べ物には、お金が必要ですが、これ、全部チケット制になっています。一枚Q2のチケットが10枚つづりになっているのが1Q20。これを買っておかないと、何しに行ったんだかさっぱりわからないハメになってしまいます。

 

さて小僧が楽しみにしているのは、ゲーム。というわけで、早速ゲームコーナーに向かいました。最初にやったのがMundial 2006(ムンディアル・ドスミルセイス)という名のゲーム。ワールドカップに引っ掛けたサッカーゲームで、ボールを蹴ってゴールの中に入ればOKというシンプルなもの。ただし、蹴ることができるのは3回だけです。

 

ちょっとばかりゴールが小さいんですけれどもね。サッカー小僧としては、ここで腕試し、というか足試し。ですが残念ながら最初は3回ともハズレ。

「もっかいやる!!」

どうやら1回も入らない、では彼のプライドが許さないようです。

 

2回目は1回だけゴール!して商品をもらって、とりあえずは満足。次は小僧の学年が担当のボーリングゲーム。

 

ピンに向かってボールを投げつける(ころがすのではなく)という荒っぽいゲームでしたが、マークのついたピンを倒すと、それに見合った商品がもらえるという仕組み。ここで適当に投げつけて商品を貰った後、

「お腹すいた」。

 

仕方がないので、この日にあわせて新装オープンしたカフェテリアに行きました。このカフェテリア初めて入るわけですが、明るくって広々として気持ちのよい空間でした。それが上記の写真。

 

マニャーナ・デポルティーバというタイトルの通り、サッカーやバレーやバスケット、ハンドボールの試合なども行われております。お菓子を食べながらスタンドに座ってみたサッカーの試合はスイス対ドイツ。

 

ワールドカップ?ではありません。スイス校とドイツ校の試合でした。この国、他にもイタリア校とか、オーストリア校とか、いろいろあります。公立校では日本校なんてのもあったりしますが。

 

こんな感じで時間が過ぎてゆきます。使ったお金はQ100。例のサッカーゲームに投資したのがQ20で計5回。ま、こんな時くらいは好きに遊ばせてあげないとね。いろんなゲームで獲得した商品が、ボール2個、鉛筆1本、ヨーヨー1個、ゲーム1つ、バービーの鉛筆セット1個。バービーのはどうもいらなかったようですが、仕方ない。

 

これらの商品は、すべて親からの寄付。この日の収益は協力した親に還元される・・・・・・なんてわけはなく、学校の運動施設の充実のために使われます。私立学校の場合、日本のように寄付金を募る、ってことはまずありませんが(小僧の学校のように、校舎改築などで大量の資金がいるような場合でも寄付金、と言われることはない)、モノを寄付したり、体で協力したりするような行事はかなりあるかも。単に「お金」って言われるよりはやっぱり、子供も楽しめるこういう形のものの方がいいな、って思います。この日の利益だけで、かなりの金額になると思いますし。

 

ま、こうして無事、行事が一つ終了。でも、炎天下を歩き回った私はもうクタクタ。結構大変な一日ではありました。




[ 2006/04/03 19:13 ] できごととか | TB(0) | CM(0)