将来はメキシカン航空のパイロット 

我が家のサッカー小僧が、多分サッカーよりも好きなのが、飛行機。

 

以前にも書きましたが、我が家は空港の近くにあるので、ま、滑走路が覗き込める。というような感じではありませんが、離陸して空中に浮かんだばかりの飛行機が見えたりするロケーション、ではあります。

 

なので、離着陸の音が聞こえるたびに、窓際に走りより、

Iberiaだった~!」

「なんだか変なマークで見たこともないよぉ~」

とか、一人で大騒ぎしていたりするのであります。

 

たまに私の職場にやって来ることもあるのですが、ここは空港の滑走路まで見えちゃうという、飛行機フリークにはたまらないロケーションだったりします。

 

だから小僧は私の職場に来るのが大好き。もっとも私の方は仕事の邪魔!だったりするんですけれどもね。

 

家の中でも、おもちゃの飛行機が飛び回っています。管制塔はレゴで、絨毯がターミナル。時には飛行機を踏んづけてしまう、なんて事故もあったりしますが・・・・・・。

 

そんなヤツの将来の夢は、飛行機のパイロットになること。それも、メキシカン航空がいいんだそうです。

 

「どうして、メキシカンなの?タカじゃダメ?」

「だって、タカはご飯がでないもん」

 

この1月にメキシコへ行った時、メキシカン航空だったのですが、その短いフライトの間に出てきた機内食が、イタク気にいった模様です。Tacaなんかは、チケットが安い代わりに、機内食を出さない、などのコストカットをしているのですが、どうやらそれがお気に召さないようです。

 

「そっか、ご飯が出てくる方がいいんだ」

「うん」

「だけど、こないだ乗った時、全然食べなかったんじゃなかったっけ?」

「でも、やっぱりご飯があった方がいい!」

 

よくわかりませんが、花よりダンゴ、っていうか、飛行機よりダンゴ、なのかもしれませんねえ、まだまだ。




[ 2006/02/27 19:59 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

教育相の不信任決議 

昨日23日は、息子の学校の、今年初の懇談会の日。去年、なかなか成績の良かった我が家のサッカー小僧は、

 

「今年もがんばる!」

 

と年初から気合を入れて飛ばしておりまして、テストの成績もなかなか良かったのです。なので、この懇談会をものすご~く楽しみにしていた模様。

 

そんなわけで、昨日は早起きして山へ芝刈りに。じゃなかった、山にあるサッカー小僧の学校へと出かけたのでありました。

 

サッカー小僧の努力の甲斐あって、彼も納得&満足の好成績。どうやら彼は、「何をご褒美に買ってもらおうかな」なんて考えているようです。

 

・・・・・・買ってあげる、って言ったわけではないはず、なのですが。ま、いっか。実際、良く頑張ってたしね。

 

そんなわけで、学校の中は相変わらずですが、実は今、教育相が大変なことになっていたりします。

 

今の教育相、マリア・デル・カルメン・アセーニャは、2年前の就任当初より、公教育の改善に力を入れてきた人です。小学校の最初の1年生の修業率向上とか、貧困世帯向けの資金集めとか、いろんな目新しいプロジェクトを進めています。

 

更には、教員の資質の向上も必要。とばかり、教員資格の向上(現在は教員養成学校を卒業すればOK)なんかも打ち出しています。

 

さてさて。公立学校の教員というのは、もちろん公務員ですが、この国、この教員の労働組合ってものすごく強いんです。特に組合を率いているホビエル・アセベドとかいうおっさんは、教員として給料をもらいながら、実際には学校で教壇に立つわけでもなく、それでもってこの教育省の改革に反対を唱えています。

 

これに悪乗りしたのが国会。先日カルメンちゃんに対して不信任決議を可決、カルメンは辞表を提出しますが、ベルシェ大統領はこれを受け取らず、政府としてカルメン支持を発表。

 

巷の反応はどうかと言いますと、新聞などで見る限り、教育相支持の声が圧倒的です。何日間も国会で「取り調べ」を行ったあげく、不信任。それも、何か根拠があるのならわかるのですが、実にまったくどうでもいいような言いがかり、揚げ足取りばかり。

 

この国を良くしようとか、教育を良くしよう、とするのが国会、そして議員の仕事。それとは余りにも程遠い、このオサムイ仕事はなんなんでしょ。

 

議員がこんなんだからこそ、将来のグアテマラを担う人物を育てるために、教育に力を入れる必要があるわけなんですが。

 

残念ながら、公教育には期待できない、ってことなんでしょうね、やっぱり。




[ 2006/02/25 05:38 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

夏到来 

このブログの右側にあるプラグインの中に、ブログのリンクが並んでいますが、今までMy Blog Listのサービスを使っておりました。

 

それがどうやら、

3月一杯でサービス中止になるので、今までのお客さんはDrecomに引き継ぐから、3月までの間にちゃんと切り替えておくように」

ってことみたいです。

 

そんだもって、昨日一生懸命切り替えをしていたら、ブログを書く時間がぁあああ・・・・・・、というわけで一日抜けてしまったのですが、Drecomになって便利になったような不便になったような。ま、ぼちぼちいじってみましょう。

 

さて、最近、あちらこちらでマンゴーを見かけるようになりました。マンゴーを見ると、「もう夏っ!」って感じです。

 

その通り、最近日中は暑いこと暑いこと。昼休みなんかに外へ出ると、北極状態の職場から一気にそこは真夏のグアテマラ。あーやっぱり、太陽浴びれるなんて幸せ!と思うのも束の間、その次の瞬間からは灼熱地獄。あっ、日焼け止め忘れたΣ(|||||| )

 

なんてことの繰り返しです。

 

どうやら今日(22日)の最高気温は28.8度とか。でも朝晩はまだそれなりに冷え込みますから、一日の気温差は10度以上。いやいや、着ていく服を選ぶのが大変です。

 

ケツァルテナンゴあたりでは、氷点下まで冷え込んでいまして、低温傾向が3月半ば頃まで続くという噂ですけれどもね。

 

でも、とにかく、マンゴーと共に訪れ、マンゴーと共に去っていく意外とグアテマラの短い夏。精一杯満喫したいものです。




[ 2006/02/23 20:58 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

トルティーヤの中につつんじゃえる国って? 

なぞなぞです。

 

トルティーヤの中につつんでしまえる国はどこ?

 

トルティーヤって、この国の主食のトルティーヤの粉を練って、丸く薄いおせんべい状にして焼いたもの。形状は「お子さませんべい」に似ていますが、もう少し薄くって、ぴらぴらしています。でもって、このトルティーヤにいろんなおかずを時に包んだり、時に皿についているものを拭き取ったり?して食べるんですよね。

 

●ヒント スペイン語では、ある国の名前は食べ物と一緒・・・・・・って言ったら、スペイン語知ってる人には簡単すぎるかな。

 

このなぞなぞ、息子から教えてもらったのですが、私には答えがわからなかった・・・・・・。ちなみに、答えは最後に。

 

息子のなぞなぞ、もう一つあって、こちらの方は簡単です。

 

溺れている人を助けてくれる国って、どこ?

 

●スペイン語の国名どおり、の意味。

 

こちらは私にもわかった!いやいや、どこで仕入れてくるのか知りませんが、スペイン語のなぞなぞなんて、おばさんのカタイ頭に言われたってついていけないよ~!って感じ。

 

さて、答えの方は、

最初のなぞなぞが、チリ。チリ、スペイン語ではチレ、ですがピーマンとかトウガラシのこと、全部ひっくるめてチレ、になります。2番目の方は、エル・サルバドル。その名の通り、救い主、なんですよね。当たりました?




[ 2006/02/22 03:42 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

アメリカとの親善試合 

19日、グアテマラとアメリカのサッカー代表チームによる親善試合がありました。

 

W杯に出場するアメリカとは違って、グアテマラは新監督、新メンバーでの始めての試合となります。メンバーもかなり若返った感じですが、このうち2人にとっては、この試合が代表引退試合、でした。

 

ま、それにしてもボロボロすぎません???って感じ。モチベーションが全然違うので仕方ないのかもしれませんが、アメリカの強さは先の日本との親善試合でもご覧の通り。機用さはないですけれど、アタリが強くって、タフなチームなんですよねぇ。ランドン・ドノヴァンみたいな、嗅覚の鋭いゴールゲッターもいますし(ドノヴァンはこの試合には出てませんでしたが)。

 

でも4-0で負け、はさすがにちょっと情けない。これが最低、今が出発、これからどんどん良くなる・・・・・・んでしょうね、本当に?

 

さてさて、息子たちのチーム、土曜日勝ちまして、無事、予選をトップで通過いたしました。25日からは決勝トーナメントが始まります。

 

おもしろいのは、この大会、決勝トーナメントに出場できなかったチームには残念トーナメント?(Torneo de Consolación)なるものがあって、勝っても負けても、試合そのものは続く、ってことだったりします。

 

勝つことももちろん大事なんですけれど、勝っても負けても、試合を続けていける、って嬉しいですよね。さて、今後はどうなることやら。




[ 2006/02/21 05:31 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

ハイチの大統領選 

7日にハイチで大統領選挙があったのでですが、その後、不正があったとして市民が抗議、これが暴力沙汰となって大変な騒ぎになったのですが、今日16日、やっと元大統領のブレバルさんが当選、と発表されたようです。

 

この付近の大統領選挙って、有効投票数の50%以上の得票がないと当選、と決まらない国が多いんですよね。ハイチもそんな国で、開票が進むうち、どうやらその50%を越えた候補者がなさそうなので、上位2人で決選投票が行われる・・・・・・と発表されていました。

 

ところが、そうこうするうちに、どうやら不正があったらしい、という話になり、市民が大規模な抗議デモ。そこへ、国連の平和維持軍が発砲して死者が発生し、一時はものすごく緊張が高まったりもしたのでした。

 

更に更に。なんと、ゴミ捨て場に投票用紙が大量に廃棄されていたのが見つかる、なんてトンデモ系の不正工作?までもが明らかになり、ますます混迷を深めていた、ところだったのです。

 

もともと、1位のブレバルさんの得票率は46%くらいで2位の候補が11%と、かなり大きな差が開いていたんですよね。暴動まで起きてしまって、青くなった選管が考えた奥の手は、コレ。

 

85千の白票を無効にしちゃえ!」

 

この85千が無効になったことで、ブレバルさんの得票率は51%を越え、当選が確定。いやはやこの選挙、問題だったのは公正さではなく、算数だったのね。こんなことでいいんだろうか・・・・・・

 

昨年の2月から混迷が続くハイチ情勢ですが、これで良い方に向かう・・・・・・と見るのは安易すぎ、なんでしょうね。問題は山積です。

 

というわけで、今日は、いきなりなぜかハイチ情勢でした。




[ 2006/02/17 20:56 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

ユースサッカー 

今、ニカラグアでサッカーのU-16UNCAF杯(中米カップ)が行われています。参加しているのは中米の6カ国。

 

6カ国っていうのは、つまり、グアテマラ、エル・サルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタ・リカ、パナマのこと。この中では、ドイツで行われるW杯に出場するコスタ・リカやホンジュラスが、サッカーの強い国、です。

 

さて、13日に始まったこの大会、グアテマラは初戦を0-3でエル・サルバドルに負け、その次はパナマと0-0で引き分け、そして今日はコスタ・リカを相手に1-0で勝利!

 

というわけで、現在の順位は

  1. エル・サルバドル (勝ち点 9)

  2. コスタ・リカ (6)

  3. グアテマラ (4)

  4. ホンジュラス (2)

  5. パナマ (2)

  6. ニカラグア (1)

 

それまでトップにいたコスタ・リカに勝っちゃうなんてエライ!とは言っても、今日決めたゴールがこの大会唯一の得点、ってのはいささかサビシイ感じですが・・・・。ま、残り2試合ありますから、頑張ってもらいましょ。

 

来年8月に韓国でU-17の世界選手権があるんだそうですが、このUNCAF杯、その予選の前哨戦、っていう雰囲気が漂っております。この年令以前だと、国同士で試合することなんてないですからね。お互い、選手や腹の探りあい、なんでしょうね、きっと。

 

息子たちのちびっ子サッカーを見ていても思うのですが、若い子たちが精一杯やってる姿って、見ていて気持ちいいですよねえ。もちろん、勝ってくれた方が嬉しいのですが、負けても、また次があるよ、って慰めてあげたくなるし。

 

息子たちの試合の方は、今度の土曜日の試合に勝ったら、予選を1位で通過することになるんだそうです。いやはやなんだかスゴイことになってきました。

 

いい仲間に恵まれながら、強いチームでプレーできる息子は幸せだな、って思います。このままずーっと続けてくれるといいんですけれどもね。




[ 2006/02/16 20:02 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

寒波 

14日の最低気温は首都で5.7度。こんなに寒い国なのに、どうして暖房設備というものがないんだ~!とつくづく思います。

 

この寒波で、どうやら路上で寝ていた人が亡くなったりしているようです。念のために書いておきますと、路上で生活している人、ではなくて、酔っ払って路上でうっかり寝てしまった、って人の方です。

 

路上で寝込んでパンツ盗まれるだけならまだいいですが、こんな寒い日には、いい気持ちで酔っ払って寝込んでしまうと、目が覚めたら既に天国、なんてことになりかねません。ま、案外こういうのは幸せな死に方なのかも・・・・・・。や、やっぱりそんなことはないか。

 

どうやらこの寒波、木曜日まで続くという予報のようです。

 

今、14日の夜ですが、こうしてパソコンを打つ手もかじかんでくる・・・ので、今日はもうお終い。明日の朝も、また寒い中を起きないといけないんだなぁ・・・・・・。タメイキ( ´△`)




[ 2006/02/15 18:42 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

バレンタインデー 

どうやら寒波が来ているらしく、昨日辺りも首都の最低気温は10℃を切っているようです。日中は晴れてはいても、冷たい風が吹きすさぶ一日で、最高気温も18℃程度だったような。外気はそれくらいでも、しっかり冷房の出ている私の職場は、まるで墓場のように冷え切っていたりするのですが。

 

さてさて、今当地は13日ですが、明日は言わずと知れた、バレンタインデー。こちらではDía del Cariño(ディア・デル・カリーニョ-愛の日)と呼ばれておりまして、とにかく愛する様々な人に愛を込めてプレゼントをしたり、なんだりする日です。

 

女性から男性へ愛の告白をする、なんてケチくさい日ではありません。とにかく誰でもかんでも、手当たり次第、プレゼントを贈る。ミニ・クリスマスみたいな感じかも???

 

我が家のサッカー小僧の学校でも、「明日はチョコレートとカードとお菓子を持ってくるように」というお達しが着ておりました。なんでって、明日はDía del Cariñoだから、お友達同士でカードを交換して、お菓子を食べるんだそうです。

 

そう、私立の学校が、通常の授業を中断してパーティーを開いてしまうくらい、大事な行事だったんですね!?

 

それのみならず、どうやら学校では既に、大好きな人にあてたカードをつくっているようです。サッカー小僧からの秘密情報によりますと、ヤツはもう彼の大好きなある人にあてたカードを作ったんだとか。

「明日になったら、見れるからね」。

 

おやおや、それはひょっとして、私に宛てたカードかい。

 

仕方がないから、私も、サッカー小僧には内緒でカードでも用意しておこうかな。

 

今日の帰り道、学校からお達しのあったチョコレートその他を買いに行ったのですが、スーパーは大入り満員状態でした。何よりも、プレゼントをパッキングしてくれるコーナーが、クリスマスも真っ青の大賑わい。チョコレートとか、ぬいぐるみ、みたいなものが人気のようですが、ま、ホントにここの人って、プレゼントするの好きだよな、って思います。

 

楽しいですけれどもね。でも、モノをもらうよりは、息子がつくってくれた手づくりのカードの方がうれしいかな、私的には。明日が楽しみです。




[ 2006/02/14 18:49 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

携帯電話 

先週の金曜日、いきなり突然、携帯がご臨終になってしまいました。以前から、ちょっと調子が悪かったりしていたのですが、今回はもう画面が暗くなったまま、うんともすんとも言わない。

 

買って1年半ほどですから、まだ寿命とは思えないのですが、私の機種、Sony Ericssonだったのですが、どうもSonyの製品は壊れやすい、という印象がございます。

 

修理してもらってもいいのですが、そうすると、数日間は携帯が使えないことになります。それもちょっと困る私としては、この際、携帯を買い替えよう!ということにしたのでした。

 

そんなわけで土曜日にトコトコと携帯屋さんへ。行ってゲットしたのがMotorolaの機種。現在のところ、絶好調、です。

 

さてさて、日本の携帯っていうのは、かなりわが道を行っているような感じですが、世界的に標準になりつつあるのは、GSM方式のもの。これ、携帯の中にチップ(SIMカード)がありまして、このチップの中に情報が詰め込まれている、というタイプ。

 

このチップを他の携帯に入れ替えれば、電話番号やら記憶されているデータやらが、そのままそちらの携帯に移り変わります。なので、記憶されているデータ(電話番号とか)を、いちいち移し変える手間がない、のがすごいラクチン。

 

加えて、外国でも使用できるところが多いです。ローミングしてくれる場所はもとより、ローミングしない場所でも、現地のチップを購入することで使用可となります。

 

そして、このチップ、安いんですよね。当地ではQ1。ま、普通は携帯電話に付随してくるものだから・・・・・・という位置づけなんでしょうが。

 

一方、メール機能はあっても一般的ではありません。そのかわり良く使われるのが、ショートメッセージ。メールアドレスではなく、携帯電話の番号宛にメッセージを送るもので、グアテマラの場合、現在3社が携帯電話のサービスを提供していますが、この3社間の携帯でメッセージをやりとりすることが可能です。

 

メールよりもちょっとばかりお手軽感があるんですよね、このショートメッセージ。

 

通話料も安いし、この国では携帯は本当に便利なのですが、唯一の問題は、強盗に狙われやすい品物だということ。路上でも、バスの中でも、気軽に携帯で話をしたりしていると、目をつけられて、狙われる、ということになりかねません。

 

なので、機種はやっぱり、そんなにいいものでなくてもいいかな・・・・・・、という気がいたします。私も、昔むかし、一度だけすられたことあったりするので。




[ 2006/02/14 04:07 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

市内バス 

市内バス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒風吹きすさぶグアテマラ市でも、先生やら大学生の抗議活動があったりしましたが、ニカラグアの方は、今週月曜日から始まったバスのストで何やら大変なようです。

 

コトの起こりは市内バス。グアテマラでもそうですが、マナグアでもバスは民営化されてはいますが、運賃は許可制。そしてこのバス代って、とにかく政治的要素の非常に高いモノ、なんですよね。

 

マナグアの方のバス業者の要求はシンプル。現在約$0.15のバス運賃を$0.18に引き上げてほしい。それができなきゃ、政府(あるいはマナグア市)が月額$110万の補助金を出してほしい。以上。

 

最大の理由は、もちろん、燃料費の高騰。最近は若干落ち着いているとはいえ、昨年の値上がりの仕方はハンパじゃありませんでしたからね。当然といえば当然の要求、ではあります。

 

一方、政府&市のお返事は「バス代の値上げなんて、とんでもない」、補助金については「お金がない」と素っ気ないもの。なかなか合意に至るのは難しいようで、市民は毎朝、バスがない中、タクシーやらピックアップトラックやらに乗り込んで、なんとか仕事やら用事やらを片付けているようです。

 

さて、グアテマラのバスはどうか、と申しますと、市内バスの運賃はQ1。ドルに換算すれば、$0.13となります。なんだ、グアテマラの方が安いじゃん。

 

でも、これ、市の補助金が出てるんですよね。金額までは覚えてませんが・・・・・・。それに、確か、燃料も安価で購入できるようになっていたはず。

 

ま、安いのはいいんですけれど、強盗は出るし、運転は乱暴だし、しょっちゅう事故ってるし、車体はボロボロだし、真っ黒クロスケの排ガスを巻き上げてるし、うるさいし・・・・・・、とにかく、安い以外にはいいことがありません。

 

ただし、これに慣れてしまうと、日本に帰ってバスに乗っても、なんだかえらく「モノタリナイ」。あの、わずかの隙間に無理やり突っ込み、猛スピードでバス停に急停車し、レース並の走行で他のバスをかわしていく。かと思うと、なんだかいきなり歌を歌いだして物乞いする子や、売り子さんのみならず、強盗だって乗りこんでくる、本当になんでもアリの市内バス。

 

なんだかんだ言っても、私、結構、好きなんですよね。




[ 2006/02/10 21:10 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

ある一日・・・・・・ 

今のところ、地震はありません。

 

いや、ひょっとしたら、私が気がついていないだけなのかもしれませんが・・・・・・。

 

とにかく今日は忙しい日で、昼食をとったのが午後5時。何をしていたかというと、今、職場のLANの導入をしているところなのですが、ま、それに付随した作業中で、思いがけないトラブルが発生。それを解決するのに午後中ずーっとかかってしまった、ってな次第です。

 

ま、作業をしているのは業者さんなのですが、PCを勝手にいじくりまわさせるわけにはいきませんので、一緒にいて、あーでもない、こーでもない、とやっていたという次第。

 

いやいや、何だか先が思いやられるよ。来週中には全部完了する予定、でいるのですが、さてどんなものやら。お陰で今日はすっかり疲れ果ててしまいました。

 

というわけで、また明日。




[ 2006/02/09 19:24 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

大地震の予言 

友人によりますと、この8日の水曜日、グアテマラで大きな地震があるんだそうです。

 

へ?と思って、その話の出所はどこ?と聞きましたら「アメリカのなんとかってところが言ってるんだって」。どうやら彼女もどこかからか聞いただけのようです。

 

最近、グアテマラ、よく揺れてます。というか、そうらしいです。どうやら私は揺れに鈍い性質らしく?あまり感じないんですけれどもね。たまに「あ、何だか揺れてる」と思ったら、地震じゃなくて単に貧血っぽかったりしているだけだったりします。

 

ま、そんなことはともかく、たびたび大地震に見舞われているグアテマラですが、最近のものといえば、公式発表で23,000人の死者を出した1976127日の地震が最後です。そう、もう30年も前なのですね。確かにそろそろ大きな地震があってもいい時期、ではあります。

 

それにしても、この水曜日、という予言は一体どこから来てるんでしょ。ちょっと気になって調べてみたのですが、残念ながら見つかりませんでした。

 

かわりに、1976年の地震を言い当てたという占い師さんのホームページなんてものが見つかりました。

 

で、その占い師さんによると、2015年に首都直下型の大地震が発生し、壊滅的な被害が発生する・・・・・・んだとか。特に被害が大きいのは、首都の第7区、11区、グアテマラ市の隣のミスコ市。

 

ミスコ、特にサン・クリストバル地区は、断層が多く走っていることも知られており、まったく根拠がないわけではありませんが、それに隣接する第11区は、現在では一大商業地域となっています。ちなみに、息子が毎週土曜日にサッカーをする競技場もここにあり。

 

2015年というのなら、まだ10年ありますが・・・・・・。それにしても、この占い師さん、なぜか自分のオフィスは「壊滅的な被害を受ける」第7区に構えているようです。10年後も同じところにいるのかな、ひょっとして???

 

さてさて、どうなることやら。何はともあれ、できることなら起きて欲しくないのが、この地震。無事に1日が過ぎてくれますように。




[ 2006/02/08 19:43 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

トリノ・オリンピック 

もうすぐ冬季オリンピックが始まりますね。トリノはスペイン語ではなぜかTurín(トゥリン)になります。イタリア語とスペイン語って、似ているようで似ていない。変な言葉でございます。

 

さて、皆さん、この冬季オリンピック、グアテマラからは何人選手が出るかご存知でしょうか?折角ですので、回答はまた明日・・・・・・。

 

 

ともったいぶることの程ではないか。答えは、もちろん、ゼロ。なんたって、ここ、たまには雹は降るけれど、雪も降らなきゃ氷も張らない。暖房だって必要ない(寒さに震える夜はあるけれど)。そんな国で、ウインター・スポーツなんて金のかかること、金持ちだって致しません。ましてや競技だなんて、とんでもない。

 

そんなわけで、毎回全然盛り上がらないのが、この冬季オリンピック。やっぱり、身近じゃないスポーツには興味も感心も向かない、ってことなんでしょうね。オリンピックになど見向きもせずに、皆が見ているのは、相変わらずサッカー。

 

や、もちろんサッカーだって楽しいんですけれどもね。ビーチサッカーなんてのがあるんだったら、スノーサッカーなんてのもあって良さそうな気がしますが・・・・・・。

 

そしたら少しは興味がもてる、かもね。




[ 2006/02/07 19:36 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

GuateAmala 

この日曜日は、久しぶりに冷たい風がびゅーびゅー吹きまくる一日。本当はちょっと外出しようかなと思っていたのですが、余りの寒さに断念しました。

 

行こうかと思っていたのは、Zona 9Plazuela España、日本語ではスペイン広場。この2週間ほどGuateAmalaというフォーラムのメイン会場となっていたところです。

 

GuateAmala(グァテアマラ)は今年初めて行われたのですが、名前はGuatemala + Amar (愛する) + la (この場合、グアテマラを指す代名詞)をあわせたもの。そうですね、何というんでしょ、グアテマラの価値再評価、再発見、みたいなことを目的としたフォーラム。お役所の発案ではなく、民間企業がバックについてやっている活動のよう、ではあります。

 

その割には、やってることと言えば、どこでも見かける文化行事のような感じで、変わりばえしないんですけれどもね。市内のあちこちにある像が、赤・黄・緑の派手な布でぐるぐる巻きになっているのも、このGuateAmalaのせいだったようです。

 

ま、そのGuateAmala、この日曜日が最終日で、子供向けの行事などもありそうだったので、行ってみようかと思ったんですけれどもね。寒さを押してまで行くほどのものではないか、って感じだったので・・・・・・。

 

もっとも、息子は月曜日からテスト週間(と言っても、一日一科目ずつ)なので、みっちりお勉強するにはかえって良かったのかも。いやいや、子供の世界も大変です。




[ 2006/02/06 18:26 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

頑張って! 

「頑張ってね!」

 

これって、ものすごくよく使われる日本語ですよね。でも、どうもスペイン語にしにくい。スペイン語に限った話ではなく、英語なんかでもやっぱり、うまく当てはまる言葉がないんだそうな。

 

Animo(アニモ)とかEsforzarse(エスフォルサルセ)とかいう言葉が近いかもしれませんが、Animoはどちらかというと「元気を出しな!」だし、Esforzarse(努力する)なんて言葉を使われると、「オイラの普段の努力が足りないのかね」って感じに聞こえてしまいます。

 

「頑張ってみるよ」みたいな言い方ならVoy a intentarVoy a tratarみたいな言い方でもいい。「頑張らなきゃだめだよ」ならTienes que hacerloみたいな、強めの言い方でもOK

 

でも、日本語で軽く「頑張ってね」と言われた時には、ま、私は日本人だからいいんですけどもね、スペイン語に訳そうとすると何だかどうもしっくり来る言葉がない・・・・・・ので、いつも適当にお茶を濁していたりするわけですが、逆に言えば、この「頑張ってね」っていう言葉、結構日本語独特の言い回し、だといえるのかもしれません。

 

爺婆から我が家のサッカー小僧に

「勉強もサッカーも頑張れ!」

なんてメッセージが来るたびに、一体全体どう言ったらいいんだろ?と未だに頭を抱えている私ですが、どなたかうまい訳語をご存知の方がいらっしゃったら、教えてくださいね。




[ 2006/02/03 20:34 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

春 

2月に入って、あちらこちらのジャカランダ(Jacaranda、スペイン語ではハカランダと発音)が咲き始めています。日本やヨーロッパは寒い冬が続いているようですが、こちらはもう夏が近づいてくる気配。

 

12月の初めこそは厳しい冷え込みもありましたが、後半からは寒さも緩み、比較的しのぎやすい日が続いています。早起きしなければならない身には非常に有難いことなのですが。

 

毎年、このジャカランダが咲きはじめる時期が、一番美しい時期だなあ、と思います。紫のジャカランダや桜のようなマティリスグアなど、熱帯的というよりは日本の春の花のような色合いの花が咲き始める1月後半から2月初めならば、まだ空気も澄んでいて空も青いんです。

 

2月後半から3月初め、暑さが本格的になってくると、空気も埃っぽくなって空もかすみがちとなり、空の青さも失われてしまうのですね。ですから、ちょうど今頃、この時期が、日本の春に一番近い季節だな、と思います。

 

ま、でも、だから春眠暁を覚えずなのよね、って、寝坊する言い訳にしちゃあ・・・・・・いけないんですよね、やっぱり。

 

今日も早めに寝ることにします。おやすみなさい。




[ 2006/02/02 19:23 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

運の悪い日 

どうもバス運が悪い・・・・・・という気のする今日一日。ちなみにこれを書いているのは131日の夜であります。

 

バスと言っても、私の乗るバスではありません。息子のスクールバス、であります。朝は朝とて、目覚めてみれば

(  ;)エッ!!  ぎゃ~、もうバス行っちゃったよー」

てな時間。

 

30分でとにかく息子にメシを食わせて用意をし、タクシーに飛び乗り!ま、おかげさまで学校には始業4分前に滑り込みましたが、実は今年寝坊したのは既に2回目。こんな調子では先が思いやられる・・・・・・。

 

さてさて、ここまでは、時々起こる我が家の姿。しかし、今日の悲劇はこれだけでは終わらなかったのですから、さあ大変。

 

それは昼休みのこと。昼食でも調達に行こうか・・・としたところへ、いきなり携帯電話が。息子の学校からだったのですが、なんと

「今日はお迎えがいなかったので、バスから降りれなかった」

というお知らせ。

 

( ̄□ ̄;)!!

 

この国、小学生の間は、お迎えがいないとスクールバスから降ろしてくれない、というのが普通です。ですので、我が家の場合は、午後面倒を見てもらっている幼稚園にお願いしているのですが・・・・・・。

 

そちらの方にかけて聞いてみたところ、「ちゃんと待っていたけれど、バスが来なかった」んだとか。どうやら、通常の時間より早く通り過ぎてしまったよう、です。

 

さてどうするか。方法は二通り。息子をそのままほっぽっといて、上の学年の子達の下校時間に出るバスにもう一度乗せてもらうか。あるいは、どこかでバスをつかまえて息子をピックアップするか。

 

幸か不幸か、この日はサッカーの練習のある日。息子も楽しみにしているし、送り迎え用に人を頼んでいることもあって、サッカーの方はできればちゃんとさせてやりたい。というわけで、仕事を抜け出して、バスの通り道に張り込む「目指せサッカー小僧救出・待ち伏せ大作戦」が始まったわけです。いやはや。

 

ま、結論から申しますと、無事息子をバスから解放?して、練習場へと連れていくことが出きました。息子くらい大きくなればまだいいのですが、実は、この学校、生後数ヶ月の乳児のクラスもありまして、ここに通う赤ちゃんが息子と同じ幼稚園で降りることになっていたのです。

 

降りるはずのところで降りれなかったこの赤ちゃんも、息子と一緒にバスで市内を一巡り。かなり長い道のりで、1時間以上をバスの中で過ごし、一旦学校に戻って、3時のバスで再度幼稚園へと向かったようなのですが、小さな赤ちゃんのこと、お腹は空くだろうし、おむつだって汚れるだろうし、大丈夫だったのかなあ・・・・・・、とこちらの方がものすごく気になりました。

 

この学校には既に2年通っていますが、こんなことは始めて。こんな日もあるのですねぇ、やっぱり。

 

それにしても、いい加減寝ないことには、また明日も寝坊かも。皆さん、おやすみなさい。




[ 2006/02/01 20:31 ] できごととか | TB(0) | CM(0)