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むむむ。-W杯北中米カリブ地区最終予選 

う、う~ん。W杯予選グアテマラ対アメリカは0-0の引き分け。既に本大会出場を決めたアメリカは、この試合、主力選手を温存していた上にホームでしたから、チャンスだったんですけれどもねぇ~。「あの」アメリカ(現在世界ランク6位だとか)に負けなかっただけ、ヨシとすべきなのかなぁ。

 

その他の試合は

メキシコ 5-0 パナマ

コスタ・リカ 2-0 トリニダード・トバゴ。

 

メキシコはこれで本大会出場が決定。残るは一枠半。勝ち点13となった3位のコスタ・リカと勝ち点84位のグアテマラの差は大きいんですよねぇ・・・。5位トリニダード・トバゴは勝ち点76位のパナマは問題外の外。

 

残る2戦、グアテマラはメキシコ(アウェー)、コスタ・リカ(ホーム)と続きます。

コスタ・リカは次がアメリカ(ホーム)、そしてグアテマラ(アウェー)。

トリニダード・トバゴはパナマ(アウェー)、メキシコ(ホーム)。

 

グアテマラの連勝で3位!じゃじゃーん!!あ、コスタ・リカがアメリカに負ける、って前提ですけれどもね。しかし、アウェーでメキシコに勝てるか・・・、本大会出場が決まったメキシコが、ほけーっとしてくれてることを祈ります。

 

やっぱり4位狙いかなぁ・・・・・・、トリニダードは、皆の草刈場と化しているパナマ戦があるので、有利かもしれない。グアテマラとしては、最低でも、コスタ・リカに勝たないことには話になりません。

 

4位になった場合は、アジア地区の5位のチームとの決定戦行き。どうやら、ハラハラドキドキ心臓バクバクのグアテマラのW杯挑戦は、最後の最後の最後あたりまで、もつれそうな予感です。




[ 2005/09/08 19:46 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

靴下汁 

グアテマラ、と言えばアフリカ。と思われている方もまだ多いようですが(えーっと、念のために書いておきますと、ラテンアメリカです)、グアテマラ、と言えばコーヒー。というのもかなり有名になってきました。

 

グアテマラのコーヒー豆を使っている缶コーヒーがBossのレインボーマウンテン。あ、だからと言って、グアテマラの山々がレインボーカラーなわけではありません。先住民の織物の鮮やかさを評した言葉がレインボー(なんじゃらほい・・・)。

 

何だか前置きが長くなってしまいましたが、グアテマラの高地は熱帯高山気候なのですが、これがコーヒー栽培にはうってつけなんだとか。質の良いコーヒーが生産できるのは、何よりも気候と地形のお陰なわけです。

 

皆さんご想像の通り、この質の良いコーヒーというのは、もちろん輸出用。なんたって、コーヒーには外貨を稼いでもらわないといけないですからね。数年前はコーヒー価格の世界的な暴落で、コーヒー栽培を断念する農家も続出したのですが、ここ2年ほどですか?は価格も持ち直し、また実入りのいい商売となっているようです。

 

去年からはインターネットによる入札もやるようになりましたが、これがまた好調。落札業者の中には日本企業も多いです。ということは、質の良いグアテマラコーヒーを飲もうと思ったら、地元よりも日本の方がいいってこと!?

 

地元で売っているおいしいコーヒー豆と言えば、ANACAFE(アナカフェ、コーヒー協会)で販売しているもの。1ポンド(約453gQ60$8ほど)ですが、空港内にある販売店で買うと$10強とかなり割高感のあるお値段になってしまいます。ま、なんにせよ、高いです。私だって、こんな高いコーヒーなんか、飲みません。

 

さて、では地元の人は何を飲んでいるか。それがAgua de Calcetín(アグア・デ・カルセティン、靴下汁)。いやいや、もちろん、本当に靴下を煮出しているわけではありません。でも、地方へ行くと、今でも基本は煮出しコーヒー。鍋に水とコーヒーを入れてグツグツと煮出すという代物で、時にはシナモンなんかも入っています。

 

これがまたマズイのなんのって。靴下汁、という形容のふさわしいことこの上ない代物なんですよねぇ。

 

大体使われているコーヒー粉も、100%コーヒーかどうかがあやしい感じ。市場なんかで量り売りしているコーヒー粉は、まず間違いなくトウモロコシとかいった他の粉がまじっています。

 

この靴下汁に大量に砂糖を入れて、完全に靴下・・・じゃなかったコーヒーの味がしないようにしてから飲むのがグアテマラ的コーヒー???

 

だから太るんだよね、みんな。




[ 2005/09/08 03:38 ] できごととか | TB(0) | CM(0)