楽しんで演奏するのがマリンバ? 

マリンバ

9月ももう間もなく終わりですが、この月は独立記念日という、多分グアテマラで一番大切なお祝いのある月なので、祖国をテーマにした様々な行事や催し物があちらこちらで見かけられます。

 

写真はショッピングセンターで見かけたマリンバ・バンド。マリンバ2台にベース、ドラムというベーシックな編成のバンドです。

 

ドラムがリズムを、コントラバスがベースを担当。ここまではアタリマエ。マリンバでは、一番右側の3本バチを持っているおじさんが、和音で弱拍をいれていきます。それ以外はメロディーとカウンターメロディーにわかれて適当に弾いてゆきます。

 

写真の雰囲気では、左側のマリンバおじさんたちがカウンターパートを担当しているように見えますが、はて、どうだったかしらん。普通、カウンターメロディーは一つしかない(じゃないとうるさすぎますもんね)ものですが。

 

それにしても、この左側のマリンバのおじさんたちの笑顔と、ドラムとベースのおじさんの鋭い流し目が気になります(写真を拡大してご覧ください)。

 

マリンバ1「おっと、おいら間違えちゃったよ」

マリンバ2「おまえ、ヘタクソだなぁ、あいかわらず」

ドラム&ベース(独白) 「また間違えやがって、あんにゃろう」

って感じでしょうか、ひょっとして。

 

ま、こんな風に楽しそうにひいているから、楽しげな音楽に仕上がるのかな。




[ 2005/09/30 03:54 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

お隣さんからコンニチハ 

先日、銀行ドロの未遂事件がありました。これ、夜間のうちに、隣の建物から壁に穴を開けて浸入しようとしたのですが、結局金庫を開けられずに諦めたんだとか。コンクリートの壁って、意外ともろいんです。

 

この隣の建物というのが、公選弁護局。でもって、容疑者として逮捕されたのが公選弁護局の警備員2人。なーんと、職場の工具を持ち出してコトに当たっていたんだとか。(注:日本の国選弁護人に当たるのが公選弁護人ですが、公選弁護人になりたい人は、公選弁護局に登録する仕組みになっています。)

 

グアテマラでは、こういう民間の警備員、至るところで見かけられますが、その多くは他に職がないので安い給料で警備員をやっている人たち。地方から出てきて警備員をやっている人も多く、この警備員派遣産業、グアテマラの大事な成長産業となっています。

 

警備員の需要が多いため、実際に警備員として雇われる人には、もちろん能力のある人もいるのですが、「銃の撃ち方も知らないのに渡されたから持ってるよ(^ ^)」みたいな危ない人まで、とにかく千差万別。

 

犯罪との関連が指摘されることも今回に始まったことではありません。ま、この国、もうちょっと高給取りの警官だって犯罪に加担してること多いですからね。というか、割合で言えば警備員よりも警官の方が多いんでしょうね、きっと。そんなわけで、どうも人間不信に陥りやすくなるのは、こういうところに理由があるのではないかと。

 

ま、今回の事件、他にも共犯がいるのかどうかは不明ですが、どうやらこの道のシロウトだったらしく、金庫を開けるには至りませんでした。でも警報装置の解除なんかはちゃんとしていたようで、金庫開けのプロと手を組んでいたら一儲けしていたのではないのかと。

 

あ、だからって、これを読んでいるそこのアナタ、「オイラもひとつ・・・」なんて考えないでくださいよ。

 

それにしても笑えるのが、公選弁護局のコメント。

「今度はうちの弁護人がこの警備員の弁護をしてやらないといけないなんて、仕事とはいえ、皮肉なもんだ」。

 

ハイ、ご苦労様です。




[ 2005/09/29 03:52 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

ハイメ・ビニャーレス 

ハイメ・ビニャーレス(Jaime Viñales)というと、グアテマラでは知らぬ人はいないような有名人なのですが、一体何をする人だかご想像がつくでしょうか。

 

答えはアルピニスト。そう、登山を生業としている、ラテンアメリカでは稀有の人です。2002年でしたか、エベレスト登頂にも成功しています。

 

私の記憶が間違いなければ、当時最年少のエベレスト登山記録をうちたてたセブンサミッター石川直樹さんも、同じ隊で登頂に成功したのだったと思います。

 

このハイメくん、毎年世界のどこかの山に登っている人ですが、先日はアイスランドの最高峰クバンナダールスフニュークル山(Hvanadalshnúkur)登頂に成功。この山にラテンアメリカ人が登ったのは初、なんだそうです。

 

そりゃそうだ。一体誰がわざわざアイスランドくんだりまで行くんだい?

 

ま、この山自体は、氷河もあり、クレバスもあるものの、体力のある方ならガイドについて登れる程度の、さほど難しくない山なんだそうです。もっとも、登山可能なのは夏の間だけなんでしょうけれど。標高は2119m。一面雪原、なんでしょうねぇ。素敵です。

 

グアテマラでは最高峰タフムルコ(4110m)といえど雪はありません。が、登るとしたらグアテマラの山々の方が難しいかも?

 

だって、強盗が出るとか、地元住民に襲われる・・・・・・という話は数知れず。だから、資源としては価値あるのに、登山を楽しもう、という雰囲気は全体として盛り上がらないんですよねぇ。

 

日本のように、比較的気軽に、いろんな山に登れるところが羨ましいです。




[ 2005/09/28 03:58 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

フィラデルフィア 

何気なく見ただけだったのに、いつまでも忘れられないくらい感動してしまう。私にとって、「フィラデルフィア」はそういう映画の一つです。

 

最初に見たのが何年前だったか・・・・・・、記憶にもないのですが、たまたまテレビで見かけただけの映画、だったんですよね。それをレンタルDVD屋さんでたまたま見つけて、思わず借りてしまいました。

 

セットしてびっくり。というのは、このDVD日本語吹替も入っている!普通、この辺りで売られているDVD はスペイン語と英語で、時々ポルトガル語が加わっていたりすることはあります。でも日本語が入っていたのは初めて。

 

で、嬉しくなって日本語吹替で聞いてみたのですが・・・・・・。原語と余りにも雰囲気が違うのに耐え切れず、結局「英語+日本語字幕」にしてしまいました。だって、何だか芝居がかっているんだもん、声優さんたち。

 

ま、それはともかくとして、あの時の感動そのままの映画でした。

 

ストーリーの中心にくるのはエイズや同性愛への偏見、差別といった問題。この映画は93年のものですから、エイズはまだ死に至る病でしたし、偏見も今よりも強かった頃のことです。エイズのため弁護士事務所を解雇されたアンディが事務所を訴える、わけですが、アンディ役がトム・ハンクス、アンディの弁護を引き受けるジョーがデンゼル・ワシントン。

 

この両雄に、アンディの恋人役でスペインの俳優、アントニオ・バンデーラスが出演していたのにはびっくり。というか、以前は全然気がついていなかったのですね。

 

私の記憶にしっかり焼きついていた、オペラ「アンドレア・シェニエ」のアリア「亡くなった母に」を聴くシーン。

 

普段は感情を表すことのないアンディが唯一その感情をほとばしらせる、その深い絶望に圧倒されずにはいられない場面です。アリア自身の美しさ、マリア・カラスの名唱、トム・ハンクスの名演にデンゼル・ワシントンの存在感。いずれが欠けても、これほどの感動は与えられなかったのではないかと思います。

 

この映画、エイズ患者がたくさん出演しており、既に亡くなった人もまた多いのだとか。彼らにとっては、生きていた証といえる映画なのかもしれません。




[ 2005/09/27 04:06 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

ヨハネ・パウロ二世杯開幕 

USAC

土曜日、小バエリーグで、新しいトーナメントの開幕式がありました。

 

その名も「ヨハネ・パウロ二世杯」。あまりサッカーっぽくない?ような気もしますが、そこはカトリックの団体が主催するトーナメントですからね。ヨハネ・パウロ二世を記念して、今年から始まったトーナメントです。

 

集合がなんと朝の6:45という、殺人的な日程。そして7:00にはメンバーチェック(登録選手の確認)があります。それからカテキズム(宗教教育)の時間なのですが、この日は開幕日とあって、親も一緒に聖書の話を聞いたり歌ったりお祈りしたり。

 

それから競技場に向かって、今度はいよいよトーナメントの話です。残念ながら、ここ数日雨が続いてグランドの状態が良くないため、予定されていた試合はすべて中止となりました。折角早起きしてきたのにぃ!と内心思わずにはいられなかったりする私。

 

ま、それでも小バエリーグ、参加チームは12ほどありますので、これから数ヶ月間トーナメントが続きます。気長にやればいいんですよねぇ。新しいユニフォームをもらった息子も大喜び。

 

写真はサッカー恒例の記念撮影です。ちゃんとボールを置いてあったりして、さすが、芸がコマカイ(写真はクリックで拡大します)。




[ 2005/09/26 06:40 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

抗争の行きつくところ 

最近、マラの抗争が活発になってきています。

 

と言っても、今までとちょっと違うのは、抗争の舞台が市街地から刑務所・少年院になってきていること。いずれも外部から銃を持ち込み、対立するマラを殺害するというパターンで、この2ヶ月に既に3回。

 

このMara Salvatrucha(マラ・サルバトルチャ)とMara 18(マラ・ディエシオーチョ)間の最初の虐殺が起こった後、この2つのバンダは別々の刑務所に収容されるようになりました。それでもなおかつ、塀を乗り越えたり、刑務所の職員の手を借りたりして武器を持ち込み、相手を殺害する。

 

こうも極端な行動に駆り立てるものは一体何なのでしょうね。

 

M-18の一派に、エル・スキーピィーと呼ばれる、顔面一体に刺青を入れた人物が率いる約30人の「一家」があります。このまだ20歳のスキーピィー、10ヶ月になる娘を抱きながら、新聞のインタビューに答えています。

 

-娘よりも一家の方が大事なのか?

娘が生まれた時には、もう一家を背負わなければならない立場にいた。一番大切なのは一家で、これはオレにはどうしようもできない。娘のことは愛しているが、一家が一番だ。

 

-娘の将来のためにマラを辞めようとはおもわないのか?

まあ・・・(嘆息)、神さまに祈るだけだね。いつか、きっと娘の身の上に何か起こるだろうから。

 

-殺されることが怖くないか?

(笑)死は大歓迎だよ。




[ 2005/09/24 03:57 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

UNCAF杯開幕 

昨日からTorneo de Clubes de la Uncaf(Uncaf)ってのが始まっています。

 

北中米カリブ地域のサッカークラブのトーナメントで、現在は北米、中米、カリブ各地域の地区予選。中米地域(参加しているのはグアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、コスタリカの4国)では、昨シーズンの国内リーグ上位各2チームずつが参加しています。

 

グアテマラからはムニシパルとスチテペケス。

 

さて昨日はスチテペケスがホンジュラスのオリンピアをホームに迎えての一戦だったのですが、結果は1-4のボロ負け。

 

スチテペケス、今期はどうも調子が良くなく、現在はリーグ戦でも最下位という有様。第8節を終わって1勝しかしてませんから、ま、この結果も予測できないではなかったわけですが。

ムニシパルは今夕、アラフエラ(コスタリカ)とアウェーで戦います。ムニシパルも今期今ひとつ、波に乗れていませんが(リーグ戦3位)、勢い期待はこちらの方にかかってくるかと。

ちなみに、今期好調のチームは誰もがびっくりのマルケンセ(そのうち落ちてくるでしょ)、と金で外人助っ人を大量補強した、グアテマラの読売巨人軍?ことコムニカシォーネスです。今のところ。

サッカー関連でもう一つ話題。代表チームにも選ばれている、ムニシパルのカルロス・フィゲロア(Carlos Figueroa)が、グアテマラのサッカー選手として初めて、自分のホームページを開設しました。

http://www.carlitosfigueroa.com

トップページがフラッシュで重たいので、そういうのが嫌いな方はこちらから

えー、「カルリートス」ってのは「けんじくん」を「けんちゃん」と呼ぶような感じの愛称で、童顔で小柄なフィゲロアにはぴったりかも。代表チームには他にもカルロス・ルイス(ペスカド)とカルロス・プラタ(ピン)がいるので、カルロスの大安売りですが、3人組の最年少。MFです。

 

全ページスペイン語のみ、なのでちょっととっつきにくいかもしれませんが、ご興味のある方はどうぞ。




[ 2005/09/23 03:57 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

またまた懇談会 

Colegio

20日は息子の学校の懇談会でした。年に4回ある懇談会の最終回。年に4回も通うのは結構大変なのですが、今回はこの学年では最後になりますから、勢い、お父さん・お母さんも力が入ります。

 

・・・・・・でもだからって、一人で30分近くも先生と話をするのは止めてよね。朝早めの時間に行っている人っていうのは、仕事前に慌しくかけこんでるっての、わかってよ。

 

私が行った時は3人待ちでしたが、この最初の人が長いこと先生としゃべってて、時間の気になる私は時計とニラメッコ。その間、息子はクラスメートと廊下を走り回っていました。

 

廊下といえば。息子の学校の廊下って、結構広いのですよ。日本の学校の廊下よりも、もうちょっと幅があると思います。

 

ひょっとしたらこれ、「休憩時間は教室に残っていてはいけない」という風変わりな規則のせいなのかもしれません。天気が良ければ屋外に出ればいいわけですが、雨降りだったりすると、廊下や屋外でも屋根のあるところが溜まり場になりますから、廊下も遊び場のうち。

 

「ママが小さいときは、学校の廊下は走っちゃダメって言われたけれど」と息子に話したら「なにそれ?」って言われてしまいました。いいなあ、廊下で鬼ごっこやると楽しそうだもん。

 

ま、そんなわけで、いつも廊下を走り回っているらしい息子が向こうに行っている間に、私の番となりました。

 

前回悪かった科目も今回はまずまず。この前は「授業中におしゃべりしすぎ」と先生に指摘されましたが、それも今ではもうそんなことはなくなったとか。学校での生活態度も優秀だそうです。

 

さして問題もなくあっという間に終了。それから大急ぎ職場に向かったのですが、10分ばかりの遅刻となってしまいました。なんだか待つことに忙しい朝で、職場に着いた時には疲労感漂う・・・・・・という感じだったのですが、ま、こんな日もたまにはあります。

 

写真はバスケット&バレーコートから見た学校。現在はこの写真では見えない部分を増築中。




[ 2005/09/22 03:56 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

お気に入りのおもちゃ 

ライトセーバー

今週の水曜日、息子の学校では「ぼく(わたし)のお気に入りのおもちゃ」の発表があるんだそうです。

 

この週末、この発表のための準備をしていたのですが、ちょっとここにご披露してみようかと。

 

「これがぼくのお気に入りのおもちゃ、スターウォーズのライトセーバーです。ボタンが一つあって、電池で光がつくようになっています。余り大きすぎないところも気に入ってます。

 

 このライトセーバーは、ぼくの誕生日のためにおじいちゃんとおばあちゃんが送ってくれたものですが、ぼくの誕生日よりずっと前に届きました。

 

 ぼくはジェダイになって悪者と戦いますが、一番大変なのは、きっと、パルパティン皇帝に勝つことかな。」

 

なんじゃらほい。

 

彼は、このライトセーバーでジェダイのヒーローになっているつもりですが、残念ながら身近に悪者がいないので、なかなか力試しができないところが悩み(^ ^; 兄弟でもいれば、一緒になって遊べるんですけれどもね。ま、多分、一緒にライトセーバーで殴り合って、直に壊してしまうのかもしれませんが。

 

ライトセーバーと言えば、ジェダイの魂。すなわち、ジェダイのつもりの息子の魂。だからこそ、壊したり、迂闊に他人に触らせてはいけないもの・・・・・・であるようです。

 

うっかり私がこのライトセーバーで遊ぼうとすると、「ママ、ダメ!!」と鋭い声が飛ぶのでありました。

 

なんでって、「電池が減るから!!!」

 

そ、そうだね、電池はこのライトセーバーの魂かも。だけど電池買ったのは君のママなんだけど・・・・・・。




[ 2005/09/21 03:28 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

チャーリーとチョコレート工場 

日曜日、「チャーリーとチョコレート工場」を見てきました。日本でも公開されていますから、もうご覧になった方もいるやもしれません。

 

本当は、息子は別の映画が見たいと言っていたのですが、「ママはこれが見たい!」とかなり無理やり強引にチャーリーに決定。だって、ジョニー・デップが見たかったんだもん。

 

その期待にたがわず、ウィリー・ウォンカ役のデップの存在感はものすごいものでした。ホント、この人、こういうエキセントリックな役をやらせるとうまいですよねぇ。子どものように嬉々とした表情もすばらしく、場内はしばしば爆笑の渦でした。

 

ゴールデン・チケットを引き当てた5人の子ども(と親)が、ウォンカのチョコレート工場を訪れて、チョコレートの作り方の秘密や新しい発明に触れる・・・というのがおおまかな筋。この工場がまた素晴らしく、どこぞのテーマパークでアトラクションにでもしたら、ホント楽しそう、って思うくらい。

 

調教した100匹のリスが出てくる場面も秀逸で、リスの表情に見入ってしまいます。

 

この映画のブラック・ユーモアにはついていけない、という意見もあるようですが、そこまで深読みしない息子や私にはとにかく楽しい映画でした。

 

そう、最初は乗り気ではなかった息子も映画館を出てもずっと映画の話をしているくらい・・・・・・、ホント、楽しかったですよ。私はと言えば、デップが見れて大満足。

 

この映画の公式サイトはこちらにありますので、興味のある方はご覧ください。ちょっとサイトが重たいですが。

 

原作はロアルド・ダール。下の写真は英語版ですが、「チョコレート工場の秘密」というタイトルで日本語版も出ています。


チョコレート工場の秘密




[ 2005/09/20 03:48 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

ネット環境 

今、職場でLAN化を計画しています。

 

最終的には30台近くのPCをつなぐ予定で、いろいろ調べたり見積りを取ったりしているところ。後はサーバーの見積もりが出てくれば、一応全部そろうことになる、という感じ。

 

それにしても。見てぶったまげたのが、回線の料金。

 

30台のPCでつなぐとなると、インターネットの回線、どれくらいの速さが適当だと思われますか?日本なら、迷うことなく100Mbpsの光ファイバーを使いますよね、きっと。光もそれほど高くなくなってきていますもの。

 

当地の大手電話会社に見積もりを依頼したところ、返ってきたのは2Mbpsで月額$2,000!という料金。

 

・・・・・・ぶっ倒れました・・・・・・(__;)!!

 

ちなみにこれ、企業用ADSLです。一般家庭向けのはADSLはかなり安くなってきていて、512kbps$72。これを4回線とって、適当につなげた方がいいんじゃないかとマジで考えてしまうくらい・・・・・・、どうなってるの、この料金。ちなみに、家庭用の場合は1024kbpsが最速です。

 

個人的には、別の会社で光ファイバーやっているところに乗り換えたい!と思うのですが、それができない事情があって、このセコイ電話会社とネゴを続けなければなりません。

 

ちょっと高すぎるんじゃないのぉ?と粘って、やっと少し値引きしてもらったのですが、それでもまだまだ気絶しそうな料金。

 

日本のネット環境とは比べものにはならない・・・・・・のはわかっているのですが、やっぱり羨ましいなぁ。


[ 2005/09/18 05:58 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

マーチングバンド 

最近、civismo(シビスモ)という言葉をよく聞きます。辞書によれば「公徳心、公民精神」ですが、この「公民精神」の方が今回は近いかな。もちろん、独立記念日に関連して、ですからね。

 

「愛国心」とはちょっと違う、この「公民精神」の発露として行われた15日のパレード、グアテマラ市内のものは公私立150校の5万人が参加して行われたそうです。

 

中心になるのは、マーチングバンド。学校によって鼓隊だけのものもあれば鼓笛隊のものもありますが、つい先日「文化財」と指定されたサン・セバスティアン校のバンドなど、なかなか迫力ある演奏を聞かせてくれます。

 

このマーチングバンド、今のところ公立学校でやっているところはものすごく少ない、のが現状です。でも、マリア・デル・カルメン・アセーニャ教育相は、「悪さばかりするバンダ(ギャングのこと)に入るよりも、音楽のバンダで活動する方がずっと良い」と、このバンドを拡大する意向を表しています。

 

つまり、これ、公立校にもマーチングバンドをつくる、充実させる、ってことなんでしょうね。別にバンドに限らず、スポーツだっていいと思うんですけれど(公立校では部活動みたいなものがほとんどないので)。

 

市街地にあることが多い公立校、練習スペースにも余裕がないところもありますが、大丈夫なんでしょうか。なんたって、響きますしね、音。ご近所さんは大変でしょう。

 

カルメンちゃんは、「来年からはカリキュラムに含める」とすっかりその気なので、楽器の調達やら何やら、そういうものをどうするのかも、見ものです。

 

息子の学校は私立ですが、こういうバンドはありません。音楽はクラシック指向で、多分そのうち、オーケストラでもつくる気なんじゃないかと私は思っています。

 

いろいろな選択肢がある方が、教育としては健全ですよねぇ。マーチングバンド、確かに素敵だし、いいんですけれど、教育省あたりから「あんたもやりなさい」っていうのはどんなものなのかと。ま、取りあえずはお手並み拝見、です。




[ 2005/09/17 03:55 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

トーチリレー 

トーチリレー

14日といえば、独立記念日の前日。独立記念日の前日といえば、トーチリレー。

 

トーチリレー、学校単位や自治体単位、集落単位で行われているので、この日、グアテマラ国内は無茶苦茶たくさんのトーチが走り回ることになります。

 

出発地点はグアテマラ・シティーのオベリスコ広場。この、独立の英雄を記念した広場が、朝から、バスで繰り出す子供たちで賑わいます。

 

そう、地方からも来るんですよ。お揃いのTシャツ着てたりするので、どこから来ているのかもよくわかる。私が見かけたのは、東部のサカパ県やらチキムラ県から来ている子たちでした。

 

そういうところからバスや車を連ねてやって来て、適当な時間になると、空き缶やら何やらでつくったお手軽トーチに火をつけて、とっとことっとっ、と走り出します。残りの集団も一緒に伴走。何時間かけて帰るのかは知りませんが、ご苦労様なことです。

 

グアテマラ・シティー内の子たちの場合は、学校単位だったり、ご近所単位だったりしているようです。こちらはもっと遅くなってから走り出します。それが、写真。かなりぼけていますが、雰囲気だけはつかんでいただけるかと。

 

地方にいけばまた、その町の中やらでトーチリレーが行われているはず。

 

折角やるのなら、教育省あたりが音頭をとって、オリンピックの聖火みたいに、本当にトーチが町ごとにリレーするようにすればいいと思うんですけれどもね。じゃないと、この日、国内の道路はあちらもこちらも大混雑になってしまいますし、今年は好天に恵まれましたが、雨も良く降るこの季節、ずぶ濡れの子供たちが長距離走る姿はちょっとあんまり・・・・・・としか思えないですもん。

 

ま、そうして前夜祭はつつがなく終わり、当日、15日、今度はパレードです。これも子供たちが中心となります。大人は皆、高みの見物。

 

実は、学校単位で行われるこのパレード、パレードに参加しないと学校での成績がマイナスされてしまうという、半ば脅迫のようなものだったりします。こんなんで、独立をお祝いしている、って言えるの?この時期、ホント、子供は大変なんですよね。




[ 2005/09/16 05:55 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

日本の独立記念日って? 

「日本の独立記念日って、いつ?」と聞かれることが時々あります。

 

「日本には独立記念日ってないんだよ、かわりに建国記念日ってのがあるけれど」というと怪訝な顔。他国の覇権に下ったことのある国とない国の微妙な違いが、思わぬところに顔を出します。

 

独立記念日、っていう祝日を持っている国にとっては、この日はいずれも大きなお祝い。なんていったって、祖国が解放され、祖国が祖国として誕生した日、ですものね。

 

もっとも、中米の場合はスペインの衰退に伴って、1821年に中米連邦として独立したものの、またすぐメキシコに併合されるなどしています。ま、メキシコの方は実質支配には至らず、数年後には中米連邦を承認。これで正式な中米連邦が誕生するのですが、1842年には崩壊し、48年頃までにはグアテマラ、ホンジュラス、エル・サルバドル、ニカラグア、コスタ・リカの5国が誕生することになります。

 

では独立記念日というのは、一体いつの時点をさしているのか、といいますと、スペインの支配から脱した1821年。中米連邦を宣言した時、のことです。

 

それからまだ200年も経っていないんですよねぇ。まだ、スペイン支配下の歴史の方が長いんですねぇ。なんだか不思議な感じです。

 

さて、以前国旗のことを取り上げたことがありましたが、この「国旗への宣誓」というものがあります。大切な行事で、国旗が使われる時にはこの宣誓もやるのですが、全員が起立し、右手を上げて宣誓文を唱えます。古めかしい言いまわしがありますが、私なりに訳してみましたので、ここにご紹介。

 

我が祖国の旗よ、

この世を去るその時まで

絶えることのない敬愛と、永遠に至る忠誠と

名誉と犠牲と希望を捧げることを

汝に誓う。

 

偉大なる祖国に永遠にはためく旗よ、

順境の日にも困難の日にも

あらゆるものに勝る汝の誉れを保ち

汝を守り、汝のためには死をもいとわないことを

血と大地にかけて ここに誓う。


[ 2005/09/15 04:06 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

雨のない9月 

9月といえば、例年激しい雨が降る月なのですが、ここしばらく、晴天の日が続いています。それでも時々、遠くの方に稲妻が光るのが見えていますから、雨が降っているところもあるのでしょう。

 

空気はすっかり乾季のような感じになってきました。日本の秋を思わせるような、澄んだ空気。澄んだ青空がほんとうにきれいです。

 

今年は7,8月が多雨でしたから、案外これでバランスが取れているのかも?しれません。でも、この雨季の雨で乾季の半年を乗り切らなければならないわけですから、もう少し降ってくれてもいいヨ・・・(ただし夜だけ、ね)って気もします。

 

何はともあれ、15日は独立記念日。1415日と、子供たちのマーチングバンドやパレードが続きますから、この日辺りまでは、好天が続いてほしいものです。




[ 2005/09/14 03:32 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

グアテマラの住人たち-ベンジャミンゴム 

ベンちゃんの実グアテマラの住人たち。今日はベンジャミンゴムです。


ベンジャミンゴムといえば
日本でも鉢植えの観葉植物としておなじみですよね。
三つ編みにしてねじねじと仕立て上げられたものが一般的かな。
このベンちゃん、原産地は熱帯。
学名はFicus Benjamina。
スペイン語名も、どうやらFicusのようです。
聞いたことないけれど。



こちらでは、街路樹や公園の植木として使われているのが一般的。
樹高は3~5mくらいですが、
太い枝が外側へ広がって伸びていく上に、
柳のように弧を描いて垂れる枝には葉が密に繁っていますので、
天然ベンちゃんの場合、樹形は丸く、こんもりとしています。


なので、街路樹的に使われるとかなり視界を遮るから
向いてないと思うんですけれどね・・・。
トピアリー仕立てにされているものも見かけますが、
成長が早いので、しょっちゅう刈り込まないといけないよう。
刈り込みが追いつかないで、
ボサボサベンちゃんになってしまっているものもよくあります。


生命力も強いです。
幹をキレイに切り倒されたような木であっても、
やがてまた枝葉を吹き出し、どんどん成長していく。
こういうたくましい木を見ていると、
なんだかこっちも嬉しくなってくるんですよねぇ。


このベンジャミン、ちょうど今、実がなっています。
小さな丸い実がたくさん落ちて散らばっていて、
車なんかがこれを踏みしだいていく。
私にとっては、ちょっとばかり「秋」を思わせる木だったりします。


写真は、そのベンジャミンの実(クリックで拡大します)。


[ 2005/09/13 03:41 ] グアテマラの住人たち | TB(0) | CM(0)

在外選挙の不思議 

現在開票中の衆院選は、自民が大勝の見通しとか。「郵政民営化」なんてローカルな問題が選挙の最大の争点になってしまうあたりが、日本の政治の不思議なところ。というか、小泉さんのしたたかなところ、なんでしょうね。

 

私も在外選挙で投票しましたが、この在外選挙、今のところ、仕組みが複雑で中身が薄い、という中途半端なシロモノ。「投票に行かなきゃ」って勢いが今ひとつ盛り上がらないような気がします。

 

まず、登録。海外在住者は、まず、日本の選管の「在外選挙投票人名簿」に登録されていないといけない。ので、最寄の大使館や領事館に行って手続きをするわけですが・・・・・・。

 

最寄、って言ったって、コンビニはおろか郵便局のようにそんじょそこらに転がっているものとはちょっと違う。大抵は首都にあるのみ。領事館のあるような国でも事情は一緒。アメリカだと「飛行機に乗って領事館まで」ってことになったりして・・・・・・。

 

それにまた、ここ、お役所ですから平日じゃないと開いてなかったりします。仕事を持っている人にはなかなか厳しいですよね。

 

さてそうやって、折角取った在外選挙人登録証。これも、例えば、日本に一時帰国して、何かの手続きのために住民登録をしたりすると、これでもうアウトになってしまいます。だって、住民登録する、ってことは、日本に居住している、ってことですからね。それが例え数日間であっても、住民登録した時点で、在外選挙人証は無効になります。つまり、選管の免簿から抹消される。

 

でも。選挙人証そのものは、返却する義務もありませんし、住民登録は市役所などでやりますから、住民登録した時点では、それを理解している人って、実はあまりいなかったりします。

 

つまり、これって、選挙人証をもとにして、大使館などで在外投票をすることは可能。だけれど、この投票が選管に送られた時点で、「無効票」扱いとなる可能性がアリ・・・・・・。私の聞いたところによりますと、こういう時の全国的な指針というのはなく、各選管の判断に任されるんだそうです。つまり、選管によっては、有効とされることもあれば、無効とされることもある、と。

 

なんでって、それが地方自治というものだから。・・・・・・なんだそりゃ・・・。

 

ま、このように、いろいろとなんだか大変な割には、投票できるのは比例区だけという寂しさ。それも公示の日から数日間限定なので、各党のマニフェストやら何やらを聞いているヒマすらありません。

 

大山鳴動して鼠一匹。未だにそういう印象がぬぐいきれない在外選挙。将来的には改善されていく点も多々あるのでしょうけれどね。




[ 2005/09/12 05:18 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

カナリア 

カナリア

我が家のニューフェース。つがいのカナリアです。

 

ペットショップに行ったら、すっごくかわいらしいウサギもいて、息子ともどもかなり心が揺れたのですが、飼いやすいところで小鳥ちゃんから行ってみようかと。

 

ペットショップで売っている小鳥といえば、大抵インコとカナリア。それからオウムですかね。

 

グアテマラはインコの産地なので、インコの方が種類も多いし、カラフルできれいなんですよね。でも息子が選んだのは、インコに比べると地味だけど洗練された?カナリアでした。こちらは外国生まれ。

 

9月に入って、日の出が遅くなってきたので、私たちの方がカナリアよりも早起きですが、息子が出かける頃には、朝ごはんを食べて、朝の歌を歌い始めています。

 

写真は、多分メスの方。お食事中にお邪魔したので、クチバシにご飯が・・・。(写真はクリックで拡大します)




[ 2005/09/10 03:44 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

むむむのむ。-しつこくW杯予選 

興味のない方には申し訳ないんですが、書かずにはいられないまたサッカーの話。

 

昨日の試合、競技場はグアテマラの代表チームのユニフォームを着た人たちで埋め尽くされていました。いつもなら必ず存在している相手チームの応援団がいない。さすがは、アメリカです。

 

なんと、大統領とか副大統領といった人たちも、貴賓席ではなく、普通の席に座って観戦。

 

最近、スタンドには国旗に”SI SE PUEDE”(シー・セ・プエデ、できる、やれる、イケル)と表れる人文字が作られるようになったのですが、この試合のはまた特大級のSI SE PUEDE

 

それに代表チームのスポンサーでもある某電話会社の応援団ってのも登場しまして、って言っても喚きながら跳びはねているだけなんですが、これが試合の間、何度も、社名入りでテレビに映されていました。

 

とにかく、期待が大きいんですよねぇ~、期待が。

 

新聞には、必ず各選手を10点満点で評価した一言コメントが載るのですが、ある新聞には、今回は監督のラモン・マラディアガ(ホンジュラス人です)も登場。曰く、「カブレラをベンチに残したのは正解。どうやらやっと、金で代表入りした選手を使わないでいられるだけの判断力が持てたようだ」で5点。

 

う、すごすぎる評価・・・・・・。


[ 2005/09/09 04:04 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

むむむ。-W杯北中米カリブ地区最終予選 

う、う~ん。W杯予選グアテマラ対アメリカは0-0の引き分け。既に本大会出場を決めたアメリカは、この試合、主力選手を温存していた上にホームでしたから、チャンスだったんですけれどもねぇ~。「あの」アメリカ(現在世界ランク6位だとか)に負けなかっただけ、ヨシとすべきなのかなぁ。

 

その他の試合は

メキシコ 5-0 パナマ

コスタ・リカ 2-0 トリニダード・トバゴ。

 

メキシコはこれで本大会出場が決定。残るは一枠半。勝ち点13となった3位のコスタ・リカと勝ち点84位のグアテマラの差は大きいんですよねぇ・・・。5位トリニダード・トバゴは勝ち点76位のパナマは問題外の外。

 

残る2戦、グアテマラはメキシコ(アウェー)、コスタ・リカ(ホーム)と続きます。

コスタ・リカは次がアメリカ(ホーム)、そしてグアテマラ(アウェー)。

トリニダード・トバゴはパナマ(アウェー)、メキシコ(ホーム)。

 

グアテマラの連勝で3位!じゃじゃーん!!あ、コスタ・リカがアメリカに負ける、って前提ですけれどもね。しかし、アウェーでメキシコに勝てるか・・・、本大会出場が決まったメキシコが、ほけーっとしてくれてることを祈ります。

 

やっぱり4位狙いかなぁ・・・・・・、トリニダードは、皆の草刈場と化しているパナマ戦があるので、有利かもしれない。グアテマラとしては、最低でも、コスタ・リカに勝たないことには話になりません。

 

4位になった場合は、アジア地区の5位のチームとの決定戦行き。どうやら、ハラハラドキドキ心臓バクバクのグアテマラのW杯挑戦は、最後の最後の最後あたりまで、もつれそうな予感です。




[ 2005/09/08 19:46 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

靴下汁 

グアテマラ、と言えばアフリカ。と思われている方もまだ多いようですが(えーっと、念のために書いておきますと、ラテンアメリカです)、グアテマラ、と言えばコーヒー。というのもかなり有名になってきました。

 

グアテマラのコーヒー豆を使っている缶コーヒーがBossのレインボーマウンテン。あ、だからと言って、グアテマラの山々がレインボーカラーなわけではありません。先住民の織物の鮮やかさを評した言葉がレインボー(なんじゃらほい・・・)。

 

何だか前置きが長くなってしまいましたが、グアテマラの高地は熱帯高山気候なのですが、これがコーヒー栽培にはうってつけなんだとか。質の良いコーヒーが生産できるのは、何よりも気候と地形のお陰なわけです。

 

皆さんご想像の通り、この質の良いコーヒーというのは、もちろん輸出用。なんたって、コーヒーには外貨を稼いでもらわないといけないですからね。数年前はコーヒー価格の世界的な暴落で、コーヒー栽培を断念する農家も続出したのですが、ここ2年ほどですか?は価格も持ち直し、また実入りのいい商売となっているようです。

 

去年からはインターネットによる入札もやるようになりましたが、これがまた好調。落札業者の中には日本企業も多いです。ということは、質の良いグアテマラコーヒーを飲もうと思ったら、地元よりも日本の方がいいってこと!?

 

地元で売っているおいしいコーヒー豆と言えば、ANACAFE(アナカフェ、コーヒー協会)で販売しているもの。1ポンド(約453gQ60$8ほど)ですが、空港内にある販売店で買うと$10強とかなり割高感のあるお値段になってしまいます。ま、なんにせよ、高いです。私だって、こんな高いコーヒーなんか、飲みません。

 

さて、では地元の人は何を飲んでいるか。それがAgua de Calcetín(アグア・デ・カルセティン、靴下汁)。いやいや、もちろん、本当に靴下を煮出しているわけではありません。でも、地方へ行くと、今でも基本は煮出しコーヒー。鍋に水とコーヒーを入れてグツグツと煮出すという代物で、時にはシナモンなんかも入っています。

 

これがまたマズイのなんのって。靴下汁、という形容のふさわしいことこの上ない代物なんですよねぇ。

 

大体使われているコーヒー粉も、100%コーヒーかどうかがあやしい感じ。市場なんかで量り売りしているコーヒー粉は、まず間違いなくトウモロコシとかいった他の粉がまじっています。

 

この靴下汁に大量に砂糖を入れて、完全に靴下・・・じゃなかったコーヒーの味がしないようにしてから飲むのがグアテマラ的コーヒー???

 

だから太るんだよね、みんな。




[ 2005/09/08 03:38 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

小バエリーグ観戦 

先日のサッカーの小バエリーグの試合。場所はZona 11CEJUSA(セフーサ)というとてもキレイな競技場です。

 

ここはカトリック教会のサレジオ会という、青少年教育に力を入れている修道会が運営しているところ(日本にもサレジオ会系の有名校がいくつかありますが)。なので、試合前には宗教教育がもれなくついてくるというオマケ付!

 

・・・・・・もちろん、子供たちの興味関心は、あまりそちらの方にはないようですが。

 

さて、先週の土曜日、小バエリーグで集まったのは12チーム。トップリーグのチームの傘下の少年チームってのもありますが、少年団チームもあり。実力差は様々なようです。

 

それにしても・・・・・・皆うまいなぁ。小バエリーグ=U-8だと思うのですが、華麗なドリブルや見事なシュートなんてのも多々ありまして、なかなか見ごたえがありました。こういう子たちの中から、将来の代表選手なんてのも出てくるんでしょうねぇ。

 

チームに参加したばかりの息子も、後半、試合に出させてもらいましたが、彼はまだまだ、参加することに意義がある、のクチ。周りの子たちのように上手になれるかな???楽しみながら続けていってくれればイイ、とは思いますが。

 

それにしても、朝方は曇りだったのに、10時過ぎからは強烈な太陽が出て、久しぶりに丸焼け状態。次回からは、しっかり日焼け止めしておかなければ・・・・・・。




[ 2005/09/07 03:50 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

誕生パーティー 

ピニャータ

2日の息子の誕生パーティー、なかなかスゴイものでした。

 

前にも書きましたが、午後に通っている、就学前の幼児を中心に、小学生あたりまでがいるところへ、息子が午前中に通っている学校の子供たちなんかも呼んだから、さあ大変。

 

いや、大変、ってこともなかったのですが、最初はなかなか両者なじめず。というか、チビスケたちは、余り気にしてませんので、大き目の集団の方がいささか緊張気味。やっぱり、12歳の年齢幅って、結構大きなものなのね。それでも、ピエロとゲームをしたり、ピニャータを殴ったり、キャンディーを拾ったりしている間に、いつの間にか皆まぜこぜになっていましたけれどもね。

 

たくさんのプレゼントももらって、主役のご当人は大満足。でも、彼曰く、

「ママからのプレゼントが一番良かった!」

 

ふふふ、それはそうです。欲しがっているものを何ヶ月も前から準備していたのだから。

 

写真は、血祭りにあげられている悪役レスラーではありません。ファンタスティック・フォーのHombre de Molde、え~と、日本版では何て言ってるんでしょ、あの岩石男みたいなヒーローのピニャータです。

 

ヒーローだろうが悪役だろうが、ピニャータになってしまえば、ボコボコにされるのは皆同じ。か弱い?女の子から顔面に強烈な一撃をくらって、完全ノックアウト状態だったのですが、新聞紙を何枚も重ねてつくられている頑丈なピニャータのこと、これくらいでは中身のキャンディーが落ちてきません。

 

つまり、まだまだひたすら殴られつづける運命にあるのでありました。ご愁傷様。




[ 2005/09/05 18:55 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

あああ~~~ 

金曜日は息子の誕生日、土曜日には息子が参加し始めたばかりのサッカーチームの初試合、更にサッカーのW杯予選があるというハードなスケジュールの今日この頃。

 

しかも、最後の代表チームのトリニダード・トバゴとの試合が、3-2というものすごく悔しい負け方だったので、今日はいささか意識が朦朧としています。この試合、2-1で勝っていたのに、後半38分から立て続けに2点入れられるという過酷な試合。アウェーで、ワントップの守備的な布陣だったのですが、前半4分にゴール前のフリーキックから1点入れた後は、もうトリニダードの猛攻を何とかかんとかしのいでいたのですが、後半、やっぱり疲れがでてしまっちゃったのか。

 

次は7日にホームでアメリカと、です。

 

誕生日のこと、試合のこと、書きたいことはやまほどあるのですが、余りにも朦朧としてきたので、今日はこの辺で。また明日、書きます。




[ 2005/09/04 03:23 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

遂にリニューアルになっちゃいました 

今朝、ブログを開いてビックリ。

なんと、デザインが昔のものに変わっているでは、ありませんか。

 

デザインの変更したわけじゃないんですけれど・・・・・・。

 

と思ったら、どうやら私のサイトもやっとこすっとこリニューアルになったようです。わーい!

 

とりあえず、デザインをいじったりなんだりしているところなので、

勝手ながら今日のブログはお休み、です。

 

むむ、グーグルのアドセンスが落ちてる・・・・・・




[ 2005/09/03 03:59 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

アメリカン・ドリームを目指す中国人 

先日、ラ・アウロラ国際空港で、イギリスの偽パスポートを持った中国人15人がまとめて逮捕される、という事件がありました。もちろん、この中国人らの目的地はアメリカ。

 

この一行は商用機ではなく、ベネズエラからセスナをチャーターし、テグシガルパ(ホンジュラス)で給油した後、グアテマラに着陸。グアテマラで一旦入国して、多分、陸路?アメリカを目指す予定だったようです。

 

それにしても、同じ帽子をかぶったアジア系の顔が15人もイギリスのパスポートを差し出しながら、英語しゃべらないとなれば、余りにもバレバレでしょ、って気がするのですが・・・・・・。

 

しかもこの一行、偽造パスポートにちゃんとグアテマラのビザを受けていたから、さあ大変。

 

というのは、このビザ、正当な手続を経ずに発給されたのではないかと見られるているからです。しかも、ですよ。日本にあるグアテマラ大使館がこれに関係しているのではないかいう疑惑が生じています。もっとも在日大使館だけではなく、他の地域の公館も疑われているわけなのですが。

 

昔、聞いたことがあるのですが、在日グアテマラ大使、っていうのは全然うまみのないポストなんだそうです。どうしてだかおわかりになりますか?

 

これ、日本人はグアテマラへ行くためにビザを必要としないから、なんだそうです。つまりこれって、ビザ発給代金を自分のポケットにつっこんじゃう、ってこと~!?逆に言えば、お金さえもらえば、正当な手続きを経ずに、「ハイ」ってビザ(グアテマラのビザはゴム印)を押してあげることだってあるかもね、確かに・・・・・・。

 

それにしても、アメリカン・ドリームを目指してやってくる中国人は後を絶ちません。これにはやっぱり蛇頭が関与していて、一旦中南米へ上陸させ、そこから北を目指す手口が主なようです。一人あたり5万ドルかかる、と書かれていましたが、これもやっぱり到着してから仕事して返済するわけなんでしょうね。

 

こういうニュースを聞くと、日本人であるありがたさを、しみじみと感じずにはいられないんですよねぇ、やっぱり。




[ 2005/09/02 04:01 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

小バエ・リーグ 

親切な私の同僚が、突然「monjablancaんとこの坊主のために、サッカーチームを探してやるよ」とオファーをしてきたのがかれこれ2週間くらい前。

 

そして先週末、「ボーズのためのチームを見つけたぞぉ~」と申込書などを持ってきてくれたのですが、息子とも話した結果、「ボク、やる」ということだったので、このほど申し込みを済ませてきました。

 

このチーム、トップチームは以前トップリーグにもいたことがあったのですが、現在は一部リーグをうろうろしているというチーム。その下部組織としまして、年齢に応じたチーム&リーグがあります。息子の、一番年下の子達のリーグはMini-Mosco(ミニモスコ)と言います。訳すれば、小バエ

 

これ、うまい表現だと思いませんか?これくらいの子供たちって、ボールがあっちに行けば全員があっちに走り、こっちに来れば皆一緒にこっちにやってくる、って感じですよね。ホント、ボールにたかる小バエのよう。

 

小バエを終えると、単なるハエとなり、ここでハエのサッカー人生は終了、子供へと成長してしまいます。

 

練習は水曜日と金曜日の午後。土曜日は小バエリーグの試合があります。毎週どこかとどこかのチームが試合をしているわけですが、なんと朝は815分から始まるんだとか。逆算すると、どんなに頑張っても、6時半には起きていなければいけない計算・・・・・・。

 

私の貴重な土曜日の朝寝が、息子のサッカーのお陰で消えてしまう・・・・・・( ̄□ ̄;)!!

 

というのが、目下の私の最大の悩み。息子がサッカーチームに入って成長してくれるのは楽しみなんですけれどね。難しいところです。




[ 2005/09/01 03:24 ] できごととか | TB(0) | CM(0)