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お知らせ:マヤ展が開かれています 

現在、たばこと塩の博物館で、マヤをテーマとした

企画展 ある日のメルカード(市)風景 ~マヤのくに・グァテマラの生活と信仰~

が開催されているそうです。710日まで。

 

個人的には グアテマラ=マヤの国 という捉え方は好きではないのですが(マヤ以外にもいろいろあるでしょ、っていう意味で)、現代のマヤの姿が垣間見られるかと思います。民族衣装、メルカド、マシモン信仰(マヤの正等な信仰とはいささか趣を異にしますが)などを取り上げているようです。

 

詳しくはたばこと塩の博物館のサイトでどうぞ。




[ 2005/06/22 18:27 ] できごととか | TB(0) | CM(0)

バッド・エデュケーション 

この週末、前から見たいと思っていたバッド・エデュケーション(原題はLa Mala EducaciónDVDをレンタルして、やっと見ることができました。

 

日本では4月くらいに公開されていた(当地でもかなり前にやってた)・・・と思いますが、スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル(Pedro Almodóvar)監督の半自伝的作品で、メキシコのイケメン俳優ガエル・ガルシア・ベルナル(Gael García Bernal)の女装姿が見られるということでも話題を呼んでいた(^ ^; ・・・・・・映画です。

 

ストーリーは実に重苦しいのですが・・・・・・。

 

少年時代寄宿学校の同級生だったイグナシオ(ガエル)とエンリケ(フェレ・マルテイネス-Fele Martínez)の再会から映画は始まります。映画監督となったエンリケのところへ、映画の脚本を手に、俳優を自称するイグナシオがやって来る。イグナシオのストーリーは寄宿校時代で起こった悲しい事件を元にしたもの・・・・・・で映画の製作を進めるうちに、更なる悲劇が明らかとなってゆく。って感じ?

 

とにかく映像がきれいです。重いストーリーをきれいな映像が支えていますよね。役者さんもいい!ガエルって、今いくつ?26歳ですか?もうすっかり大人、なのですが初々しい少年のような面影を残していますよね。だから女装も映える。彼でなきゃ、この映画は成り立たなかっただろうな、って感じです。ガエルくんのことが知りたい方はこちらへ

 

音楽も効果的。二人が子供時代を過ごした寄宿舎はカトリックの男子校なのですが、キリエ(聖歌)などが実に印象的に使われています。少年時代のイグナシオを演じる少年のボーイ・ソプラノもまた映画に実にマッチしています。

 

濃厚かつ鮮烈。少年時代のイグナシオの額の傷から血が流れ出し、その血にそって顔がぱっくりと二つに割れるというシーンがあるのですが、その通り、開いた傷口から血が流れ続けているような痛々しさがあります。万人向けの映画というわけではありませんが、ハリウッド映画を見飽きた方には、こういうものもいいかも?

 

ま、興味とご関心のある方はオフィシャルサイトをご覧下さい。

 

それにしても、スペインなまりのスペイン語は聞き取りにくい。sの発音が強いので、シャーシャー言って聞こえるんですよね。集中して聞いてれば聞き取れないことはないのですが、くたびれてしまって、途中からスペイン語聞きながらスペイン語字幕付で見てたのは私です(^^;)




[ 2005/06/22 03:50 ] できごととか | TB(0) | CM(0)