ベラーダ 

今日は遊んでいたら時間がなくなってしまったのでこんなビデオで失礼。


3月に小僧の学校で行われたベラーダ(Velada)の小僧達の出演シーン。
ベラーダって、学芸会みたいなものだと思ってください。
ベラーダのベラってロウソクって意味なんですが
そういうわけでロウソクの灯りでやるのが正式です。


・・・・・・いや、うそです。


まあともかく、暗くなってからやるのがベラーダ。


相変わらず前置きばかりがどんどん長くなっていますが、
今年のテーマは「オスカー発表!」。
しばらく前にあったアカデミー賞のぱくりです。


今年はちょうど創立30周年に当たるのですが
普段からいろいろと子供達がお世話になっている人たちに
「金の元気賞」の授与式なんてのもありました。
ちなみにこの学校、なぜかマスコットがいまして、
そのマスコットの名前がアニモ(元気)君。


出し物は各クラス毎に行います。
人数が多いクラスは2グループに分けて。
学芸会とは言っても、日本でよくやるような劇ではなく
も少し全員が参加できる、踊りがメイン。
で、小僧たちがやったのはサタデー・ナイト・フィーバー。


私くらいの年代の人には懐かしい映画ですが
小僧たちにはむしろ新鮮だった模様。
振りをつけるのは先生ですが、子供達もいろいろ工夫したそうです。


ビデオカメラじゃなくてカメラのビデオ機能を使っていますので
画面が小さいのはご容赦。
左側から出てくる白服が小僧です。






[ 2010/04/13 23:32 ] 小学校 | TB(0) | CM(2)

マニャーナ・デポルティーバ 

昨日は小僧の学校行事で朝から学校へ。
Mañana Deportiva(マニャーナ・デポルティーバ)という
運動会と文化祭をたして1.9で割ったような毎年恒例の行事。
例年はもっと遅い時期にやってたのですが、
今年はセマナ・サンタがちょうど3月終わりから4月始めになるせいか、
3月になったと思ったらもうこれ。
タイミング悪く朝は曇りがちで風のある日で、
開始時間の8時に到着するように行ったら、寒かったです。


何しろ小僧の学校、グアテマラシティーの中でも標高の高い第16区にあるので・・・、
冷え冷えとした始まりではありました。


運動会といっても日本の運動会のような、全員参加ではないのです。
クラブ活動を選択している子達の中から更に代表が選ばれまして、
他の学校の代表たちと試合をしたり競争したり、
かなりスポーツに偏った運動会。
小僧は陸上をやってますが、代表に選ばれたりはしないのであります。


そんなわけで、私たちは別に8時に行かなくても良かったのですが、
どうやら小僧は開会式にあるチアリーダーの演技が見たかったらしい。
チアリーダーの中には小僧が思いを寄せるマリソル(仮名)ちゃんが・・・。


えーーっと、以前からこのブログをお読みの方はここで「えっ?」と思うかもしれませんが
小僧は昨年の後半くらいにギセラ(仮名)ちゃんからマリソルちゃんに心変わりしてしまったのであります。
この年にしてもう心変わりかよ!ったくラテンの男は・・・、
内心思った私でしたが、まあそれはともかく。


こうしてマリソルちゃんが見れて鼻の下が伸びた小僧でしたが
その後は教室で行われているゲームに突撃。
私は小僧の後をついて行っても仕方がないので、
そのまますきま風吹きすさぶ体育館で
音楽を聴きながらハンドボールの観戦。


DSCN2486.jpg
ハンドボールの他にももちろんいろいろあります。
これは一番小さいカテゴリーの子たちかな。
ハーフコートのサッカー。


写真を撮った時はやってなかったのですが、
周囲のトラックや砂場では、同時に陸上が行われます。
サッカーボールが飛んで行ったりしないのかしらとちょっとドキドキ。




こちらはバレーボール。
その奥はバスケのコートで試合中。
なので一度に2試合見えるはず・・・ですがちょっと見えないかも。


全然映っていませんが、
この右側ではフットサル(ミニサッカー)をやってます。
時にはコートを横切っていく人がいたりして
そのいかにも雑然とした感じがラテンっぽい。
日本だと観客とコートの間にはテープ貼られてそうですよね・・・。



DSCN2476.jpg
このマニャーナ・デポルティーバ、公式行事?なので
3位まではちゃんと表彰式でメダルがもらえます。
団体競技だと盾ももらえるみたい。


これはリレーか何かの表彰式だったらしい。
映ってませんがお立ち台がちゃんとあります。
リュック背負って表彰式か・・・



DSCN2481.jpg
プールもあるので、競泳もあったり。
この寒い中、ご苦労様です。
太陽が出てきて私も外で日向ぼっこし始めた10時頃には
もう競泳はすべて終わったようでしたが・・・。


このマニャーナ・デポルティーバは入場料有料、
ゲームや食べ物も有料で、資金集めという側面も有。
(その代わり、寄付金みたいなものは一切なし)


小僧の学校では、この行事で集めたお金は
スポーツ関係の施設や備品に充てられることになっていますが、
今年こそ、プールに屋根をつけて欲しい!
(ご覧の通り壁はついたのですが)
小僧は風邪引かないので助かりますが、
寒い日には風邪を引く生徒がやっぱり出るようなので、是非。



DSCN2477.jpg
バスケのコートから校舎の方を見るとこんな感じ。
ゲームやら食べ物はこちらの方にあります。
左側の建物はカフェテリアで、
小僧たちが普段昼食を食べたり
間食を買ったりするところ。


こちらの方は学年毎に保護者(親)が
当番制で担当することになってます。


小僧の学年は的当て。
ミルク缶を6個重ねて、テニスボールを当てるという単純なゲーム。
当たればちゃんと賞品がもらえます。


賞品は事前に生徒の家族(時には会社単位)が提供したもので
ガラクタレベルからちょっとお値段の張るものまで種々様々。
小僧もいろんな賞品をゲットしてきましたが・・・
何にするんでしょうね、このガラクタ・・・いやいや、賞品たち。


さてその30分の割り当て時間、私は缶を拾っては積み直す、
なんてことをずっと繰り返してました。
今日膝が痛いような気がするのはひょっとして・・・


それにしてもボールを渡す役をしていたお父さん、
小さい子供たちには力こぶさせてみたり、
「ほらもっと右!上!下!」「もっと前に出て!」
「残念賞、もう1回だけ!」とか
ホントいい感じだったなぁ~。さすがはグアテマラのお父さん。



DSCN2488.jpg
校舎の2階から食べ物の屋台が出てる場所を写したところ。
屋根しか見えないけれど・・・。
保護者が担当する物もあるのですが、
専門の業者さんを呼んで作ってもらうのも有。
保護者有志から寄付を受けたケーキの販売なんてのもあります。


こちらはどこも長い列で、食べ物をゲットするだけでもなかなかに大変。
いやでも、お腹すいてるからそれくらいは我慢しなくては・・・。



写真撮ってないのですが、この他にもカラオケとかディスコとか、
仮装して写真撮ったりとか、幽霊屋敷とか、
更には幼稚園の子供用のエリアとか、いろいろありまして、
いくつの子が来ても楽しめるようになっています。


準備は大変だっただろうと思うのですが、
保護者有志が中心となって準備を進めており、
行事の前日の金曜日は授業までお休みになって
飾りつけやらゲームや食べ物の準備やら、あれこれすることになっています。
こういう保護者の参加が求められる行事が多いのもまた
グアテマラの学校の特徴かもしれません。


3月から4月は国内のあちこちの私立学校で
このマニャーナ・デポルティーバやケルメス(Kermés)が行われます。
ケルメスはスポーツがないけれど、同様に資金集めを目的とした文化祭のようなもので
資金集めだから公立ではやらないのかな。
学校を挙げて一緒にやる行事だからやったら楽しいと思うんだけれどなぁ。


そんなあれやこれや何やらかにやら楽しくも大変なマニャーナ・デポルティーバ、
終わったら今度は今年最初の成績表渡しと懇談会。
こちらの方はひたすら頭痛いかも・・・・・・


[ 2010/03/07 23:06 ] 小学校 | TB(0) | CM(0)

読書 

今日は1日小僧の宿題に付き合っていたので何だかクタクタ。
宿題って言っても、読書感想文をやり残していたので、
尻を叩いて読ませただけでしたが。


読んだ本は「モモ」。好きなんですよね、この本。
休校だったこの一週間で数十ページは読んであったのですが
まだまだほんのさわりを読んだだけ。


そんなわけで、朝からとにかく読書です。
普段は本を読まない小僧にはなかなか大変なようで
午前中数時間読んだだけでギブアップしそうだったので、
午後は二人で交代しながら音読。
最後は夕食の支度をしている間に小僧が一人で読みきって
何とか今日一日で240ページほどを読みきったのでありました。


お陰でノドが疲れた。


本を読まない彼は文章を書くのも苦手で
私から見るとかなりもどかしい感想文だったのですが
まあ、良いとしましょう。


この国って日本みたいに作文とかありませんから、
子供の頃から文章を書くって習慣がなく、
一般的にどうも文章がヘタクソだよな、って気がします。
小僧も例外ではなくて、一体何が言いたいの?って文章になることが多々。
も少し本読んで、作文もして、
文章能力を上げてほしいんですけれど、
学校でやらないことを家でやらせる、なーんてのはまた難しい話で。


それでも二人で音読するのが結構楽しかったようなので
これからも時折こうして本を読んでいけば良いのかも。
ハリポタでも読んでみようかしら。
それとも分厚すぎて挫折するかな、途中で・・・・・・?



[ 2009/07/25 23:43 ] 小学校 | TB(0) | CM(0)

小僧の学校のプロモーションビデオ 

休校になってしまった小僧の学校ですが、
プロモーションビデオ?がYouTubeにアップされているのを
小僧が見つけたので紹介いたします。


最近アップされたばかりのようで、
「幼稚園編」「小学校編」「中学・高校編」「校歌編」
の4編があります。


とりあえずは、小僧も後ろ頭だけが出演しているという「小学校編」をば。
ちと重たいです。我が家の環境では結構見るのが大変だったりしましたが・・・。




教室内での授業よりも他の活動が多く映されていて、
おお、なかなか楽しそうではないか(笑)。
実際は結構大変らしいですけどね、勉強が。


プロモーションビデオでしょうから、
いいとこ取りしてるのはまあそうなんでしょうが、
実際、校舎は良く手入れが行き届いていて
(築後5年という新しい校舎であることもあるでしょうが)
清潔で明るい、気持ちのよい学校です。
働かれている方にも、親切な方が多いですし。


もちろん、問題がないわけではない・・・ようです。
「ようです」と言うのは、
我が家みたいな、あまり細かいことを気にしない家庭には
基本的に問題がないから。
時々コミュニケーション不足が気になることはありますが、
それもその気になればいつでも会って話をすることはできますからね。
どの先生も毎週1時間くらい、面談用の時間を確保していまして、
親御さんからリクエストがあれば、その時間に対応しています。
そ言えば、私、呼び出されたことがあったよな・・・、ははは。


親御さんによっては、教室内のトラブルが気になって
先生に相談をしたりする方もいらっしゃるようですが
そういう話はそう簡単には解決するものでもないので
親子でストレスを貯めちゃう結果になることもあるみたいです。


私立学校は生徒数が少なめですし、
トラブルを起こす子、成績に問題がある子は
早いうちに他の学校へ転校していく・・・、
ということで自然淘汰される傾向があるので
余り気にしなくても良いと思うのですけれどもね、私は。


我が家の場合は、小僧もおっとり系で
細かいことを気にしないから助かるわ・・・・・・。


何だか話が逸れましたが、
できることなら楽しくもあり、苦しくもある学校生活、
成長した後に「あの時は楽しかったな~」と思えるようになってほしいですよね。
だからこそ、今日も明日も小僧の尻をペシペシ叩いて勉強やら宿題やらをやらせる、
私にとっても面倒くさい日々がまだまだ続くのであります。



[ 2009/07/19 22:16 ] 小学校 | TB(0) | CM(2)

新型インフルエンザ 続き 

先日、どうやらインフルエンザが流行っているらしい、
という話を書きましたが
金曜日にはこんなレターを学校からもらって来やがりました。
「A型インフルエンザの感染が校内でも増えてきたため、
 7月20日から24日までの一週間を休校とする」。


に、にゃにい~~~!!!
先日のレターでは「休校措置取らない」って言ってたじゃん!


まあでも校内でもA型インフルエンザの感染者が確認されていることに加え、
他校でも同様に休校措置を取るところが出てきており、
一方で保健当局が知らんぷりしているのを見ると、
学校としては慎重にならざるを得ないのかも。


そんなわけで、休校になってしまいました。
ただし、「休暇じゃないのよ」ってことで
毎日するべき課題が出るのだそうです。
ネットにアップしておくから、やって持ってきなさいねぇ~、
ということなんだそうで、現在課題がアップされ続けている最中です。


ただし、6年生以上は学校で既に使っているMoodle
オンラインで勉強する模様。
いいなぁ~、私もやってみたいよう。


さて、その肝心の新型インフルエンザの話ですが、
木曜日の朝刊に保健省のセルソ・セレソ長官のインタビュー記事が載ったのですが、
これを読んでびっくり、というかああやっぱりというか。


セレソ曰く、新型インフルエンザってのは
グアテマラに多々ある病気の一つに過ぎないものなんだそうな。
早い話が、デング熱やマラリアやロタヴィールスと一緒だと。
だから全然怖い病気じゃないそうです。


で、ここのところ感染者数は増えていない、と。
何たって検査をしてないわけだから、感染者数も増えないよな。


これはセレソが言ってる話には出てこないのですが、
実のところ、外来患者については簡易検査しか行っておらず
新型インフルエンザかどうかの検査は入院患者にしかやらないんだとか。
そら、感染者数だって増えないし、
人数だけ見れば、決して悪くないよな、
でもその一方で予防措置がおろそかになるから、逆に患者増えるんじゃ・・・。


大体ですね、この長官、感染患者が増えていた頃には
「金持ちが忠告も聞かずにメキシコなんかに旅行に行くから、
 病気が広まるんだ!!!」とトンデモ発言していたことがありまして、
おいおい、そんなこと言うなら、メキシコ人の入国も差し止めてくれよ!


まあこの政府はとにかく何でも金持ちのせいにするし
言うことはコロコロ変わるし、気にしてても仕方ないんですが、
とにかく自分の健康は自分で守るしかないんだな、
ってあらためて思ったのでありました。


[ 2009/07/18 23:57 ] 小学校 | TB(0) | CM(0)