引越し致しました 

突然ですが、このブログもいい加減ぐちゃぐちゃ感が増してきたこともあり、
別のところに引越ししてみることにしました。

今度はWordPressです。
タイトルは、Guatebuenaな日々はそのままにして、その後をどうしようかとアレコレ考えていたのですが。

http://xiroro.wordpress.com/



RSSでご購読頂いている方は、お手数ですが下記に変更下さい。
http://xiroro.wordpress.com/feed/


WordPressを使うのは初めてでちょっと勝手が良くわかっていないのですが、
少しずつ充実させていきたいと思っています。


今後とも末永くお付き合い頂けると幸いです。


[ 2013/01/02 22:46 ] 雑談 | TB(0) | CM(1)

2013年元旦 

Happy New Year

あけましておめでとうございます。
しばらくつるっとお休みしてしまいましたが、
ゆるゆると再開してみる予定です。


とは言えこの休暇シーズン遊び呆けているので、
書くネタがなかったりしますが(笑)


冒頭の写真は昨年6月に日本に帰省した時に機上から撮ったもの。
ロサンゼルスから羽田の便、深夜発だったのですが、
まず北上してそれから西に向かうので、
北上しきった辺りで朝日が昇り、
その後は朝日に追いかけられながら日本に向かう感じでした。


右下の言葉は孔子のものだそうで、今年のモットーにちょっと拝借してきました。
"A donde quieras que vayas, ve con todo tu corazón"、
中国語では「勿论方向,且全心赴之」なのだそうですが、読めないし、わからない(笑)。
日本語の書き下し文が書けると格好いいのですが、
それもできないので意味だけ拾うと
「どちらへ行こうとも、心の全てをそれに向けなさい」というような意味。
英語だとWherever you go, go with all your heartとなるそうです。


早い話が、今やってることをきちんとやりなさいよ、ってことですね(笑)。


そんなわけで、今年はもう少し頻繁に更新したい・・・というのが年頭の決意です。


来年の年初も同じことを決意しているような気がしてならないのですが、
それはともかく、
皆様、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
新しい一年が素晴らしい年になりますように。


[ 2013/01/01 22:36 ] 雑談 | TB(0) | CM(0)

再びオオカバマダラ 

前にもウチのモナルカ蝶(オオカバマダラ)のことアップしてますが
先月末からまた2匹の幼虫が住み着いています。


気がついたのは先月の後半。
トウワタの葉っぱが齧られていたので、ひょっとして・・・
と探してみたらゆうゆうと食事中の子がいたので
2代目モナと2代目ルカ、と取り合えず名前をつけてみました。


DSCN7235

2代目ルカ。
葉っぱがガジガジ齧られているように、お食事中です。
体の両端に触覚みたいなのがありますが、
長い方、つまり写真の下側が頭。


ルカが枝を伝って歩いてきて
葉っぱによっこらしょっと移動すると、
もうすっかりデブなルカですので
葉っぱはもちろん垂れ下がり、ルカの頭は下側に。
その姿勢のまま食事をするのが
どうやらモナルカ蝶の作法らしいです。


消化に悪いんじゃないかとか余計な心配してしまいますけれどね・・・。


ま、お尻が上になるのはデブだというだけではなく
お尻の部分に強力接着剤みたいなものが装備されているのも理由みたいです。


DSCN7233

こちらは2代目モナ。


例によって頭は下側。
お尻のところから何か白いものが出ていて枝にくっついているのが見える。
ちなみに手足?というか接地点は4ヶ所と顎の辺りにもう1ヶ所。


最近は季節風の強い日も多く、
トウワタの枝も激しくゆさぶられて
モナやルカが振り落とされたりしないか・・・とハラハラしたのですが
どうやらこの強力接着剤のお陰で
頭はゆらゆら振り回されても尻ピタ状態でくっついていられるみたいです。


ま、落ちなくても十分酔いそうですが・・・。


モナはこの格好で一日じっとしていると思ったら
その翌日にはこの位置で蛹になっていました。


お尻の接着剤部分がそのまま枝にくっついている状態。
相変わらず風が吹けばゆらゆら振られたりしているわけですが。


約2週間後には蝶の誕生が見られるかなぁ・・・


[ 2012/11/04 06:00 ] 雑談 | TB(0) | CM(0)

コーヒーツアー 

ポロチクの話はちょっと置いておいて、
昨日行ってきたフィラデルフィア農場のコーヒーツアーが面白かったので、
忘れないうちに書いておこうと思います。


そんなわけで備忘録な今日のブログ。


フィラデルフィア農場はアンティグアの隣町、
サン・フェリペ・デ・ヘススにあるコーヒー農場です。
現在のオーナー、ロベルト・ダルトンの曽祖父が1866年にこの農場を購入した時は
ノパールサボテンを栽培している農場でした。


Nopal

ノパールに寄生するコチニールというカイガラムシから抽出される染料が
その頃は良い値で売れたのだそうですが、
1869年にドイツで化学染料が売り出されるようになって、
コチニールを使った染料の値段は暴落、
その後コーヒー農場へと転換を図ったのだそうです。


1874年にフスト・ルフィーノ・バリオスが大統領となり、
この時代にコーヒーの生産が国策として進められていきます。
ダルトンのひいおじいさんは既にコーヒーを実験的に栽培していたそうですが、
政府から周辺の小さな農家に配るためのコーヒーの苗を栽培するよう依頼され、
いつの間にかコーヒー栽培のパイオニア的存在となっていったのでした。


さてそうして始まったコーヒー農場でしたが、
現在フィラデルフィア農場の敷地は約300ヘクタールで、
大きくもなければ小さくもない、中規模のコーヒー農場だとか。


アンティグア付近(まあグアテマラ全体と言ってもいいかも)は
肥沃な火山灰性の土壌で、コーヒー栽培には適しています。
しかし、この肥沃な火山灰性土壌を好む線虫が、
アラビカ種のコーヒーが大好きで、根っこに住みついては枯らすんだとか。


ここらで栽培されるコーヒーの品種にはアラビカ種とロブスター種がありますが、
ロブスター種は丈夫なものの、味ではアラビカ種に及ばず、
アラビカ種は良質なものの、数年経つと枯れてしまう。
だからと言って、農薬を使うわけにもいかないし・・・、
と結構困った問題になっていたのだそうですが。


それを解決したのがエフライン・ウンベルト・レイナさん。
「ロブスターとアラビカを繋げればいいじゃないか!」
というわけで、根っこはロブスター、上はアラビカの2つの種を接ぎ木したところ
これが見事に成功。
というわけで、ここフィラデルフィア農場では今でも
コーヒーの苗木は「下ロブスター、上アラビカ」を繋ぎあわせているのであります。


Retoño

これ、実物をよーく見るとわかるのですが、
茎のところをテープで留めてあるんです。
この作業は専ら女性が担当するそうですが、1時間に150本できちゃうとか。
すごいスピード・・・。
もっとも、支払いが1件いくら、なんだそうで、早くやらないとお金にならないわけですけれどもね・・・。


Retoños de café

この辺はもう少し大きくなった苗木たち。
ずらーっと並んで、出番を待っているわけであります。
4年でやっと収穫できるようになるのだそうで、
モモクリ3年コーヒー4年。気の長い話だわ・・・。


この農場の収穫期は11~3月がメインで、
5月ともなればご覧の通り、もう実はほとんどついてない状態。


Tallos

この、実がついていた部分をちゃんと残しておかないと木が枯れてしまうのだそうです。
実をひとつひとつピッキングしないといけないので、収穫は手摘み。


収穫期には150人が働くといいます。
メインの収穫期は終わったとは言え、まだ若干実が残っており、
収穫作業はまだ続いていました。
大型バスが2台止まっていたのですが、
あれはきっと作業員の通勤用に手配しているんじゃないかな。


途中、子供の姿も見えたのですが、すかさずガイドさんが一言。
「子供の姿が見えますが、子供は働いているわけではなく、
 親と一緒に来ているだけです。
 親が働いている傍で遊んでいてくれる方が、親も安心ですからね。
 子供の方は親の仕事を見て、自然に覚えていきますよ」。


ええ、ええ、もちろん児童労働じゃありません、って皆言いますってば(爆)
ま、今回はその話ではないので置いておいて。


コーヒーのプランテーションは、結構密に木が生えていまして、
木と木の間を歩くの、思ったより大変でした。
そんなところでコーヒー摘みをして、収穫量に応じた賃金をもらうのだそうで、
収穫作業をする人たちがズルしないよう監督するカポラルがいるといいますが、
こんな見通しの悪いところでちゃんと見えているのかな?とか思ったり。
詰んだカゴの中身を見れば、ある程度はわかるのかな?


ちなみに、私のツアーは南米のあちこちから来ている人たちのグループだったのですが、
このカポラル(caporal)という言葉が少し話題になっていました。
曰く、カポラルは家畜を農作業に使う人のことを指すのであって、
人間を使う人のことはカパタス(capataz)って言うんじゃないの、だそうで。


確かにレアル・アカデミア・エスパニョーラで引いてみてもそうなっていて、
つまり、グアテマラではこういう作業をする人たちは動物扱いなのか・・・(涙)


Fruto de café

コーヒーチェリー。
濃い色の実が完熟で、ちょっと明るい色のはまだ早いのだそうです。
ブドウのような色ですよね。


この外の皮、ちょうどブドウのように押し出して中身を出すことができます。
中の硬い種(コーヒー豆)の周りに、甘みのある果肉があって、これ、おいしい!
でもコーヒーの実のカフェインの90%はこの部分にあるんだそうで、
いくつもしゃぶるのは止めた方が良さそうな・・・。


摘まれた実はこの後倉庫へ持って行って
洗ったり乾かしたり更に薄皮を剥がしたり
大きさや色で選別したりという作業が行われます。
品質はほぼ色で決まるのだそうで、
ちょうどグアテマラで取れる翡翠のような、濃い緑色をした物が最高級品。


Cosecha

パッキングされていたのは日本向けの豆でした。
このツアーの後で、コーヒーの試飲もあったのですが、美味しかった!
実は、過去にここでコーヒー飲んで美味しいと思ったことなかったのですが、
この日はツアーの前にも試飲でも飲ませてもらって、美味しいと思いました。
何が違うのか、ま、多分私の舌が変だというのが一番可能性高そうですが・・・。


ここはスターバックスにも豆を卸していまして、
グアテマラ・アンティグアという名前で販売されています。


この農場、今ではコーヒー栽培だけではなく、
こうして観光農場としてコーヒーツアーの他、
バードウォッチングなどもできるようになっていますし、
ホテルやレストランもあるので、
グアテマラシティやアンティグア辺りから行く人も多いですし、
最近はイベントも受けているようで、結婚披露宴なんかも可能ですよ、皆さん!


Fumarola

晴れてればこんな感じで気持ち良し。


コーヒーツアーは$18と、少しお高めな感じはしますが
(この農場内、大体なんでもお高めかも)
ガイドさんは知識豊富かつユーモアのある方で、
2時間があっという間でした。
もっとゆっくり見たかったかも~。


そんなフィラデルフィア農場のコーヒーツアーの感想でした。



[ 2012/05/06 23:43 ] 雑談 | TB(0) | CM(4)

あけましておめでとうございます! 



新年あけましておめでとうございます。
すっかり怠け癖がついてしまったブログですが、
今年もそれなりに更新していけたらと思っています。


グアテマラでは1月に新大統領の就任式があり、
12月にはマヤ暦の一区切りがつくこともあって
ひょっとしたら激動の年になるのかも?なんて期待もあったりします(笑)。


いい方での激動であるといいんですけれどもね・・・。


さてでは、今年も引き続きよろしくお願いいたします。


[ 2012/01/02 21:33 ] 雑談 | TB(0) | CM(0)